こんにちは!

91歳の親父が 「最近、夢を見るようになって…」と。
理由は、去年から習い始めたピアノがうまく弾けない
からだ、というのを聞いて、
どこまで親父は頑張るんだよぉ~、と

あきれた秋田俊弥です(〃ω〃)

 

でも、
ふと、、、

やっぱり、
トコトンがんばるところ、
親父に似たのかなぁ~\(//∇//)\

 

さて今日は・・・

「売れる商品!魅力的提案!なのに
ホームページから契約にならない…」

と困っている方に
とっておきの方法をお伝えします(^o^)

 

その答えを言う前に、、、

 

◯ロナの影響もあってか
ここ最近はZOOMの利用回数が
激増しています。

 

打ち合わせもセミナーも
収録も何でも
ZOOMでやるようになり、
昨日は23時までZOOMでした(^O^;)

 

その中で、
わたしのホームページの文章を
リニューアルする打ち合わせが
あったんですが・・・

 

ライターのFさんの名言が飛び出しました(^o^)

 

「深い悩みの言葉を聴くと
 人の本質を感じますねぇ~」

 

ここでいう”深い悩み"とは、
「痛み」のことを指します。

 

普通は、この「痛み」について
ふれないようにします。

 

つまり、
「痛み」について聞いちゃいけない…
と思ってしまいますよね。

 

Fさんは
前職の営業のとき
お客さんが話したことで
気になったことを
上司に相談していました。

 

ところが、
上司からは、

「そんなことよりも、お客に
もっと商品のことを伝えろ!」

と言われたそうです。

 

そのうちに、
お客さんが話したことで
気になったことがあると

「こんなこと聞いちゃいけない
んだろうなぁ…」

と気になったことに
蓋をするようになったそうです。

 

そうすると、
仕事も楽しめなくなった…

 

ところが、
いまのライターの仕事に出会えて
変わったそうです。

 

どうしてからというと・・・

 

【人にフォーカスできるから】

 

人にフォーカスすることが、
なにがいいかというと、、、

 

じゃじゃぁ~ん!

 

「質問」が生まれるんですよぉ(^○^)

 

私の話を聴いていて、
ふつふつと「質問」が
わいたそうです。

 

「なぜ、秋田さんは、
困っている社長さんを救いたいのか?」

とか

「なぜ、秋田さんは、
A社長を助けてたいと思ったのか?」

とか

「そのように思った、
秋田さんの根拠の体験はなんだろう?」

と「質問」が生まれるだします。

 

「質問」が生まれることで
そこから、私のつらかった体験や
苦しかった体験が導きだされる。

 

そこに、「痛み」を感じる。
「痛み」を感じることで、

 

感情が動く

 

のです。

 

 

これがとても大切です(^o^)

 

なぜかというと・・・

 

人は情報だけ与えられると
情報そのものを忘れてしまいます。

 

それが、感情が動いた言葉は、
読む人の心に
しっかりと刻まれます。

 

なによりも
同じような体験をした人は、
「わたしも、おなじ!」
と共感が生まれます(^^)

 

それをFさんは
意図的にやっていたんですね!

 

すごいですねぇ(^○^)

 

 

じつは、
即決ホームページも
同じなんです。

 

私がクライアントの話を聞いて
気になったことを
質問することで、
クライアントの「痛み」が観えてくる。

 

その「痛み」を
そのまんまホームページに
書いているだけなんです。

 

同じような痛みの体験をした人は、
「わたしも、おなじ!」
と共感が生まれます(^^)

 

それが、
即決ホームページになる!
理由の一つ、
というわけなんです。

 

 

お客さんが話したことで、
「なんか気になるなぁ~」
と思ったら、勇気をもって
質問してみる。

 

売れるホームページのネタが
得られるますよ(^○^)

 

「売れる商品!魅力的提案!なのに
ホームページから契約にならない…」
方の参考になっていただけたら
嬉しいです(^o^)

 

 

▼今日のポイント
【気になったことを質問してみよう!】

 

 

<追伸>
じつは、
問合せが来ないホームページや
売れないホームページの特徴も、、、

【人にフォーカス】

できていないからなんです。

 

そうはいっても、
【人にフォーカスする】って
わかるようで、わからない…
ですよねぇ~σ(^_^;)

 

そこで、
【人にフォーカスする】ことを、
わかりやすく動画にしました(*^◯^*)

 

「売れないホームページの共通点は
まったく予想しなかったこの1点にあった!」

「どうしたら、人にフォーカス
できるんだろう?」と思った方は、
ぜひ、落ち着いた時間をとって
観てくださいね。