おはようございます!
世の中、ZOOM、ZOOM
と叫ばれているけど、秋田家では、
LINEのグループ通話で盛り上がって
久しぶりに大爆笑した!秋田俊弥です(#^.^#)

家族で、LINE通話
家の中でやっても
めちゃくちゃ楽しいですよ(^○^)
 
 
さて、
今日は、アフターコ○ナをみすえて
商品やサービスのネット化をする上で
ハズせない視点
というお話をしようとおもいます。
 

即決ホームページのメソッドから
みちびき出された視点です。
 

なぜ、このようなことを
思いついたかというと、、、
 

今朝、ネットニュースを見ていたら、
こんな記事がありました。
「コロナから飲食店を救え。世界的
エンジニアが始めた画期的な試み」
https://i.mag2.jp/r?aid=a5e95825e160d1
 

飲食店など来店型のお店は、コ○ナの件で
大打撃をうけている。そして、鎮静化しても
人はなかなか感染を恐れて、店に集まらない
と予想されます。
 

そういった中で、IT技術者として、今後
飲食店はどんなサービスが考えられるのか
提案していました。
 

「そうか!それなら、ぼくも
即決ホームページの視点から
なにか役立てことないかなぁ?」
と考えていたら、でてきたものです。
 
 
ひと言でいうと、どんなことかというと、

【人にフォーカス!】

です。
 

またかよぉ?!
とおもわれたかもしれませんが、
 
即決ホームページは、
どんな商品やサービスも
究極、【人】にいきつきます!
 

【人にフォーカス!】ということを
もうすこし具体的にいうと、
 
買う【人】にフォーカスすることで
売る【人】が関わることはなにか?
と考えるということです。
 

Amazonで、なぜ人は買うのか?
というと、
 
ネットで、モノを買うときに、
欲しい情報を提供していることが
大きいとおもうのです。
 

ネットだから手に取ってみることは
できない。
 
でも、買う前に、どんな商品なのか
知りたい。
 
そこで、
購入した人の「レビュー」を充実させた。
ここが、ポイントだとおもうのです。
 

では、
【人にフォーカスする!】ことを
古本屋を例に
お話しますね。
 

たとえば、
日本語の古本ではなく
理系の洋書を買おうとおもっている 
お客さんは、こんなことを考えています。
 

「この本は、自分が勉強しようとおもう
ことと内容が合っているだろうか?」
 
「洋書では、自分には読めるだろうか?」
 
「書き込みがあるみたいだけど、
どんな状態なんだろう?」
 

たとえば、
 
お客さんを見ていると 
理系の洋書を買う方は、 
和書よりも本をよく観ています。
 
「自分には読めるだろうか?」
 
ということが
とくに、気になっているそうです。
 

なぜ、
読めるかどうか気になるかというと
理系の洋書の場合、
 
初版は、誤植が多いから
だそうです。
 

理論もよくわかり、
外国語がよくわかる方は、 
誤植(まちがい)があっても
わかって読める。
 

ところが、
そこそこのレベルの人は、
誤植(まちがい)がわからずに
読んでしまう…
 

そこで、
ホームページに
書籍の状態を記載するだけでなく、
たとえば、
【3rd Printig with Corrections】
と記載する。
 
「3刷 誤植訂正済み」
ということをひと言、そえるのです。
 

そのことで、
安心読める、とおもってもらい
やすくなります。
 

さらに、
書籍によっては、
何ページかPDFにして
ホームページにアップする。
 
このことで、
試し読みができるようになる。
 

このように
買う【人】が気になることをもとに
売る【人】として関われること、
ありますよね。
 

そういう積み重ねが
ネット化やオンライン化に
必要なんじゃないかと
おもうのです。
 

即決ホームページでは、
買う【人】が、
 
どんなことに気になり
そこに売る【人】が、
 
どんな関わりをして
買った【人】がどうなる?
 

その結果、
売った【人】は
どんな気持ちになるのか?

そのような【人】と【人】の関係性を
表現しています。
 
 
▼今日のポイント
【ネット化&オンライン化のカギは、
人にフォーカスすること!】
 
<追伸>
ちなみに、
人にフォーカスした
いちばぁ~~~んの
エッセンスが表現されているのが
 
じつは、
【トップページ】のキャッチコピー
なんです。
 

そこで、
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今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。