こんにちは^^)

暑い日にはビールよりも日本酒のにごり酒
が合うことがわかって超うれしい

秋田俊弥です(あきたとしや)です(^0^)/


埼玉が生んだ日本酒No1の蔵、神亀酒造の
「にごり酒 かるくいっぱい」
https://www.shinkame.jp/products/detail.php?product_id=69


ほんとに、「かるく」にしとかないと、
大変なことになりますよ(笑)




さて、
今日は、どうしたらお客さんから相談なり
声がかかるようになるのか?

というお話をしますね。


じつは、
答えは、超カンタンなんです。


お客さんから相談が来ない理由は、
【他人行儀】だから。


お客さんから相談が来るのは
【フレンドリー】だから。


あまりに、
カンタンすぎたかもしれません(笑)


では、
あるクライントのお客さんとの会話を
紹介しますね。

営業
「こんにちは(^^)/
あのぉ~、ちょっと大問題がありまして」

お客さん
「(ちょっと警戒して)えっ!?」

営業
「実は、先日温泉に行ったら、外国人の方
がいまして。ハローと声をかけたら、
『こんにちは』と言われたんですよぉ~」

お客さん
「え!奇遇ですねぇ。ぼくも同じようなこと
ありましたよ。『こんにちは』でしたが。

さらに『いい柄のパンツですね』と
言われました(笑)」


こんな会話を聞くと、
このお客さんとどんな関係と想像しますか?


かなり、親しい関係に見えますよね。


じつは、
このお客さん、飛び込みで行った会社で
会うのが3回目、だそうです。


「えええっ~~~!?」
と思いましたか?(笑)


多くの営業の方は、
お客さんのところ、特に新規に行くと

「お世話になっております」
「わたくし〇〇と申します」
「お忙しいところ、大変恐縮いたします」

などと、【他人行儀】で話しませんか?


これが、
お客さんから相談が来ない一番の理由
だと思うのです。


普段の何気ない
会話、メール、ハガキなどなど
【他人行儀】になっていないか?

見てみるといいかもしれません。


この方のように、
新規のお客さんだろうと、
【フレンドリー】に会話する

チャレンジしてみてください。


「今日、めちゃめちゃ、
楽しいことがあったんです(笑)」
と報告があったので、シェアしました。



◆今日のポイント


どんなお客さんにも
他人行儀ではなく、
フレンドリーに接してみよう!