おはようございます^^)
 
会ったことがないクライアントに会う
プロジェクト次はどこ行くか考えている
 
秋田俊弥(あきたとしや)ですf^^;;;;
 
遠いのは、九州。格安飛行機で行って、
在来線で回ろうかなと(^0^)ㅤ
 
 
ㅤㅤ
さて、ㅤ
今日のテーマは、
アフターコロナ時代の仕事の考え方
です。
 
先日、長野県に行って
ストーリーをつくったクライアントに
こう言われるました。
 
「秋田さんの仕事いいですよね。
自分で自分のことを書けないから。
 
 秋田さんに質問してもらったことで
自分の人生を振り返ることができて
一生の宝物です。
 
 困ったり、迷ったときは、
いつも、ストーリーに帰ればいい」
 
この言葉を聞いて、
なにかひらめいたのです(๑>◡<๑)
 
アフターコロナ時代の仕事の考え方
 
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従来は、
 
× 商品・サービスを売る
 
アフターコロナは、
 
〇 「自分ではできないから
  あなたにお願いしたい」
    と言われることを売る
 
こう聞くと、
 
「でも、、、
自分には、そんなものはない…」
 
と、今思いませんでしたか?
 
なぜかというと、
「すごいことではないと、売れない」
と考えてしまうからです。
 
でも、
よくよく考えてみてください。
 
商品・サービスって
「自分ではできないこと」
を買ってませんか?(笑)
 
あとは、
「あなたにお願いしたい」
と言われることを探すだけ。
 
このヒントは、
13歳から25歳くらいの間の
体験にあります(^-^)
 
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どんな体験かというと、
 
…………………………………
うまくできなくて悩んだ結果
やり続けたこと。
…………………………………
 
わたしの場合、
人と話すことがうまくできず
学校に行くのがいやでした。
 
中学、高校時代は、一人で
音楽を聴いたり、本を読んで、
<妄想>するのが好きでした。
 
社会人になり、営業に配属され
お客さんにわからないことを
電話で聞こうとしたら、
 
「あ、あの、、、(言葉が出ない)」
となってしまい、お客さんから
電話を切られていました\(//∇//)\
 
このような体験から、
わたしがやり続けたことは、
 
× お客さんに話をする
 
◯ お客さんの話を徹底的に聞く
 
さらに、
<妄想>好きを生かして(笑)
 
「どうしてやるようになった
のかなぁ?」と気になることを
<質問>するようになりました。
 
…………………………………
話を徹底的に聞く
そこから、妄想して
気になることを質問する
…………………………………
 
これが、いまの仕事の原型です(笑)
 
人と話すことがうまくできず、
<妄想>ばかりしていたことが、
 
 「秋田さんに質問してもらったことで
自分の人生を振り返ることができて
一生の宝物です」
 
と言われるようになったのです。
 
あなたの経験の中で、
 
………………………………………
13歳から25歳のときに、
うまくできなくて悩んだ結果
やり続けたこと。
………………………………………
 
ノートに書き出してみてください(^-^)
 
<無意識>にやり続けていること
見つかりますよ(^○^)
 
 
◆今日のポイント
 
うまく出来なくて悩んだ結果
無意識にやり続けたことを
探してみよう!