おはようございます^^)
秋田式ハガキの希望者が数人かなと思って
いたら、20人以上から来て慌てている
秋田俊弥です(><)
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「秋田さんがどんなハガキを書いているのか
とっても気になります」と言われると
めちゃくちゃ、プレッシャーです(//▽//)
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さて、
今日は、保険営業のDさんから
既存のお客さんに手作り新聞を届けていて
初めて奥さんが出てきたら、
「そんなもん持って来られても読まない
から、毎月来なくていい」と言われた
んですけど、どうしたらいいですか?
という相談を受けました。
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わたしが気になったのは、
まず、初めて奥さんが出てきて
なんと言ったか?なんです。
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Dさんは、こう言ったそうです。
「初めまして、D生命のDです。
いつもお世話になっております。
毎月、手作り新聞を届けているのですが
ご主人はいらっしゃいますか?」
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どうでしょうか?
この対応なにか気になりませんか?
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ちなみに、ご主人は80代定年。
ご主人のみDさんの会社で生命保険に加入。
奥さんは、70代、ほぼ毎日パートで
家にいない。
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わたしが気になったのは、3つのこと。
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1.初めてお会いした奥さんへの気づかい
2.なぜ、毎月手作り新聞を届けるのか?
3.なんのために、新聞を作っているのか?
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そして、
お客さんが根底にもつ
「なぜ、毎月手作り新聞を届けるのか?」
「なんのために、新聞を作っているのか?」
この疑問を放置したまんま、新聞を届けていた
ことが問題ではないかと思ったのです。
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よく、お客さんの断りとして、
「郵送してください」
「もう来なくていいから」
「うちはもう入らないから」
こういう言葉言われたことあるかもしれません。
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こう言われたとき、
「お客さんの疑問を放置したかもしれない」
と考えてみると、見えてくるものがあるかも。
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◆今日のポイント
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お客さんの疑問を放置しないで、
想像してみよう!
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<追伸>
私のハガキを見たいという理由で多かったこと。
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「やろうやろうと思ってもなかなか踏み出せず
にいるので、一歩踏み出したいです」
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「飲食店を営んでいますが、葉書を前に
考え込んでしまい、結局出せずじまいなので」
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「秋田さんのメルマガを見て、
ハガキを出してみたいと思ったんですが、
内容を考えてるうちに、何を書けば良いのか
サッパリわからなくなりました」
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「お客様にだそうと思って買った可愛い
ハガキが大量にあります。
実際出せたのは数枚です。
とても時間がかかり、途中でやめてしまいました」
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それだけ、カンタンに出せない方がいるんだなぁ
とあらためて思いました。
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そんな方へ
「こんなハガキでいいんですかぁ~!」
と気持ちが楽になっていただけたら、
うれしいです(^0^)/
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「秋田さんのハガキ、見たい^0^)/」
という方は、こちらへ^^)
https://form.os7.biz/f/f83e31a0/