こんにちは^^)
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久しぶりに15分の魔法の施術に行ったら、
体調がよくなってうれしい
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秋田俊弥(あきたとしや)です(^^)///
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マッサージしたりせず、軽く触るだけで
なにやっているのかわからにのですが、
15分で劇的によくなるのです^^)
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昨日、告知した
新「保留客カムバック」大作戦セミナー、
5日分の日程が午後5時には埋まって
しまいました(><)
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何人かの方から
「締め切られていたのですが、もうやらないのですか?」
というメールが来ました。
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今日程を調整していますので、近日中に
ご連絡しますね^^)
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さて、
今日は、去年からハガキの実践をしている
Iさんと話したことをシェアします。
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ハガキの実践を通しての気づきは
なにかというと、
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今までは行き当たりばったりの活動をしていた。
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行き当たりばったりというのは、
今週誰に会うのか?
誰に会ってなにをするのか?
会うために事前になにをするのか?
などをまったく考えずに、
その日暮らしで行動していたと言います。
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この「行き当たりばったり」な行動、
けっこう売れている営業や社長でも
よく聞きます。
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それが、たかだかハガキを書くことで、
なんで行き当たりばったりがなくなるの?
と思いますよね(笑)
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ポイントは、
メモを取ること
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なんです。
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しかも、
仕事以外のささいな会話を
メモを取る。
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メモを取ったことをハガキに書く。
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そうすると、
次に訪問したときに、
このように言われるのです。
「ハガキこんなにたくさんありがと。うれしい」
と奥さんが涙ぐむ。
翌週に注文の連絡あり。
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「ハガキありがとうございます。マメですね。
子供たちのこと含めて、これからも
よろしくお願いしますね」
と言って、予算オーバーだったが受注。
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「ハガキありがとう(^.^)筆まめやね。
工事の返事もう少し待ってね。主人から連絡
してもらいますから。お願いするつもりです」
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なぜ、こういうことになるのか?
Iさんがポイントを言ってくれました。
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秋田さんから教わったハガキを出すと、
お客さんが持つ「警戒心」が取れる
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もし、
ハガキを出していなかったら、
お客さんからすると、すべての行動は
契約前提の活動としか見てくれない。
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契約後に、お礼のハガキを出しても
それも仕事の一環です。
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ところが、
わたしの「気にかけハガキ」は、
仕事以外でお客さんが話したささいなこと
を書きます。
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だから、
お客さんは
「こんなこと気にかけてくれるんだ」と驚き
「警戒心」が取れるのです。
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「警戒心」が取れるので、
仕事のことを相談しやすくなるのです。
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そうすると、
毎月毎月15件の問合せが来るので、
行き当たりばったりに行動する
余裕もないわけです(笑)
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◆今日のポイント
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「気にかけハガキ」を出すと
お客さんの「警戒心」が取れるので
つぎつぎと問合せがやって来る!