こんにちは、

仕事中、中森明菜を聴くと、
脳の回転が早くなってうれしい

秋田俊弥(あきたとしや)です(^O^)

特に、ライブ版が元気をもらえます(^^)/

 

突然ですが、
ビルゲイツ氏の予言は当たると
言われているのはご存知ですか?

当たるというより
「未来を知っている」とか
「未来を作っている」と
言われています。

そう言われるようになったのは、
2015年に
「ウイルスで1千万人が死ぬ」
と発言しているからです。

そのビルゲイツ氏が今月7日
「新型コロナは来年にも終わるだろう」
という発言をしました。

そんなわけで
来年にはコロナ騒ぎは終わる
と思われますf^_^;

では、コロナ騒ぎが終わったら
景気が良くなるかというと
さらに格差が広がる
と言われています。

業績の良くない会社はさらに悪化し、
業績の良い会社はさらに伸びる
ということです。

年の瀬も差し迫ってきましたが
「2022年こそは
 さらに業績アップするぞ!」
という気持ちでいると思います。

わたしもそうです(^o^)

そのためには
今から行動に移していく必要が
ありますよね(^^)

今年もあっという間に
11月半ばになりましたが、
やることを決めていないと
すぐに時が過ぎてしまいます。

そこで・・・

もし、
2022年にやるべきことが
まだ明確になっていないという方のために
今日のメルマガを書きました。


今回お話する「非常識なパンフレット」は
単なるツールではありません。


あなたの会社の強みが
^^^^^^^^^^
お客さんにダイレクトに伝わり、
^^^^^^^^^^^^^^

「この会社なら任せられる!」

と瞬時に信頼を得られる
セールストーク不要で売れるようになる
「非常識なパンフレット」です(^o^)


つい先日も
「非常識なパンフレット」
を使った報告が入ってきました。


建築会社Sさんからの報告です。


実はSさん、
数年前から長年やってきた
チラシ集客をやめていました。


その理由は、
反響が激減し、
チラシ集客の経費が
捻出できなくなったからです。


数少ないリピートで
なんとかやりくりしていたのですが
その数も年を追うごとに
さらに減ってきます。


そんなとき
「非常識なパンフレット」を知り、
この要素を入れたチラシを作り

今年9月にチラシ35000部を
新聞に折込んだところ・・・


20件の問合せが来ました\(^o^)/


問題は問合せの中身です。


冷やかし客や相見積り、
単価の低い問合せばかりでは
利益になりませんからね。


その中身は・・・


全面改装リフォーム
1000万円が契約になり、
対応中のお客さんが10件以上!


最終的には
新聞折込の投資金額の100倍近い
売り上げになりそうです\(^o^)/


この成果は
「非常識なパンフレット」の要素を
チラシに入れただけでなく、

見積書を出す前に
「非常識なパンフレット」を
見せたことにあります(^^)


さらには・・・

既存のお客さん150人にも
「非常識なパンフレット」
を郵送しました。


すると、、、

2000万円、500万円、450万円
400万円、370万円、100万円×2件
のリフォーム工事を受注し、
紹介も3件ありました(^o^)v


それで今、Sさんは
どんな状況かというと・・・


受注が増えすぎて
今、見積中のお客さんが
どこまで話が進んだのかが
わからなくなるくらい大忙し(;´Д`)


という嬉しい悲鳴を上げる
状態になりました(^o^;)


素晴らしすぎですね(〃▽〃)


この「非常識なパンフレット」
なんですが、
何が書かれているかというと・・・


あなたが提示した
見積金額が適正な価格であると
^^^^^^^^^^^^^^
お客さんが納得すること
^^^^^^^^^
を書いたもの。


それが
「非常識なパンフレット」
なんです。





◆今日のポイント


あなたが提示した
見積金額が適正な価格であることを
見せよう!