こんにちは^^)
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「秋田君、昔からノート取るの好きだったよ
な」と高校の同級生に言われた
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秋田俊弥(あきたとしや)です(><)
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高校の記憶がないのですが
なんのノート取っていたのだろう\(//∇//)\
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さて、
数人から「早く出してぇ~」と言われている
わたしのハガキ本、9割書き終わりました。
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タイトルと表紙もだいだい決まったので
最終チェックです。
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で、
初めての本を書くという作業
これ、めちゃくちゃ、鍛えられます。
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なにが鍛えられるかというと、
<言葉にする力>です。
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話すときには、「〇〇は●●●です」
で通じるんですよね(笑)
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ところが、
文章にすると、、、
●●●ってなに?
なぜ、●●●なの?
という疑問が明確に出るんです。
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これを
1つ1つ言葉として明確にする作業
めちゃくちゃ、鍛えられましたf^^;
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たとえば、
3回しか会っていない、雑談すらしていない
関係が出来ていないお客さんに見積を出し
1ケ月も「保留」になった場合、
通常なにもできないですよね。
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ところが、
そんな「保留客」にハガキを出したら
即電話がかかってくる。
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それも1件だけでなく、
2件も3件もと、続々と報告が来る。
(9割以上が、即電話です)
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その報告内容を
丁寧に聞いていくと、
ハガキになにを書けばいいのか?
明確なポイントが見えました(^0^)/////
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また、
ハガキをもらったお客さんが
答える言葉も共通していることが
わかりました^^)
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そして、
こういうハガキを自分がもらったら
どう感じるか?とセミナー参加者に聞くと
「いいハガキだなぁ~。この人と話したくなる」
「この人、自分のことをよくわかってくれる。
ささいなことでも覚えているんだ」
「こんなハガキもらったことない!
びっくり!!会いたくなる!!!」
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こういう声をもらいました。
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でも、
こういうハガキを書くことは、
小学生でもできる、
超カンタンなことです(笑)
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なので、
セミナーが終わると、すぐにハガキを出す
参加者が続出なんです^^)
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「見積を出して、1ケ月たっても
なんの連絡もない…」と悩んでいる方は、
ぜひ参加してみてくださいね^^)/
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◆今日のポイント
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「保留客」がすぐ電話をかけてくるのは
理由がある!