こんにちは!

お昼に最後1個のカップ麺を食べて
バレないか、ヒヤヒヤしている

「2文字宣言オリジナルストーリー作成」
専門家・秋田俊弥(あきたとしや)です(^○^)

家で仕事をするようになって、
ついつい食べ過ぎていますf^_^;

 

先日、見つけた記事なんですが、、、

一般的なホームページが読まれる文字数が
800文字だってご存知でしたか?

たった800文字です!

わたしのホームページだと、
トップページ分ほどにしかなりません。

この結果はWEB集客をしているわたしも
かなりショックでした(≧▽≦)

これは、
世界的に有名なWEB研究家のデータで、
信憑性のあるものなのですが、

それにしても800文字・・・

これでは、ホームページから問い合わせがないと
悩む人が多いのも納得ですよね(≧▽≦)

いやいや、わたしがこんなことで
納得していてはいけません(`・ω・´)

 

では、どうしたら問合せの来る
ホームページになるのでしょう?

問合せの来る=読んでもらえる
ホームページだと思うんですね。

しっかり読んでもらえたら、
問合せも来ます。

では、どうしたら
読んでもらえるのでしょう?

それが、

 

『タイトル』

 

です。

ホームページでタイトル?

はい、タイトルっていうか
ホームページのトップに来る
“キャッチコピー”です。

あなたのホームページを開くと、
一番に目に飛び込んで来るキャッチコピー
あれです。

これが、本や、このメルマガで言えば、
タイトルなわけで、
タイトル次第で、その続きが
読まれるか、読まれないかが決まります。

まずは事例を見てください。

これは、わたしが開催していた勉強会に
参加されていた「就職活動の支援」塾を
経営されているSさんのホームページの
キャッチコピーです。

A「難しそうに見えることを、簡単に、
  そして、確実な内定へ」

B「もっと早く会いたかった」と言われる指導

AとBの違いはなんだと思いますか?

 

AはSさんが考えた言葉、
Bは、お客さん、この場合は生徒さんですが、
生徒さんが言ってくれた感想です。

自分で考えた言葉か、
お客さんが言ってくれた言葉か、
違いはたったそれだけ、ですが、
Sさんは、ホームページの内容はそのまま

キャッチコピーをAからBに変えたただけで、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
問合せ、売上ともに
^^^^^^^^^
過去最高になりました\(^o^)/
^^^^^^^^^^

 

あなたのホームページではどうでしょう?

これまでお客さんが
言ってくれたよろこびの声が
いっぱいあるはずです。

せび、それをキャチコピーに
使ってください。

そうすれば、800文字と言わず、
隅々まで読んでもらえるホームページに
大変身ですよ^^)/

 

◆今日のポイント

「お客さんの“よろこび”の声を
 トップページに入れよう!」