こんにちは^^)

中島みゆきの「狼になりたい」という曲を聴くと
無性に、吉野家の牛丼を食べたくなる

秋田俊弥です(あきたとしや)です(//∇//)


「夜明け間際の吉野家では」という歌詞があって
吉野家をありありとイメージしてしまうのです(≧∀≦)





さて、

工務店の社長さんから、下記のような相談が
多いので今日は、テーマにしました。

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どうしても、自分でつくると
自分目線のチラシになってしまいます。

どうしたら、いいですか?


====================


まず、
こういうことを気づくようになったこと
めちゃくちゃ、大きな変化ではないですか?


つぎに、
こういうことを人に言えること、
「超超超」大きな変化ではないですか?


さらに、
自分目線でないチラシをつくりたい
と思えること、

もう、自分目線でないチラシをつくれる
状態になっていますよね^^)/



*じつは、こういう「変化」への気づき、
めちゃくちゃ重要なのです^^)/

この気づきさえあれば、成功が約束された
といってもいいくらいです。

このことを書いた記事を読んでいない方は、
こちらを読んでいただくと
うれしいです^^)

→ https://sokketsu.site/archives/5056



なにはともあれ、

おめでとうございます^^)//////



というと、

答えも教えてくださいよ(笑)
という声も聞こえてきましたので、

少しお話しましょうかf^^;




では、
こういうときは、
なにをしたらいいのか?



わたしなりの答えは、


【自分で作らない】



自分でつくれないから相談しているのに
答えになってないじゃないですかっ!
と叱られそうですね。




もう少し具体的に言うと、、、

× 丸投げする

◯ 一緒に作る




では、
「×」と「○」について解説しますね。

「丸投げする」ことの
なにが「×」なのかというと、

ㅤㅤ
作る人も、自分の頭で考えて作るから
です。


頭で考えたものは、お客さんの考えることと
まったくちがう!んです。


なぜかというと、

自分で考える、
丸投げされた人が自分で考える

どちらも、
売る側の言いたいことを
書くようになるからです。



では、

「○」の「一緒に作る」
とはどういうことかいうと、
こんな感じです。


質問する人が、
お客さんの立場に立って
お客さんの立場から質問してもらう。


そうすると、
売る側も、自然と
お客さんが知りたい言葉が出てくるんです。


お客さんが知りたいこと→質問してもらう

質問に答える→お客さんがよろこぶ



お客さんの立場になって
質問してくれる人と一緒につくると
お客さん目線にチラシができますよ^^)/



いかがでしょうか?




◆今日のポイント


お客さんの立場になって
質問してくれる人と一緒になって
チラシをつくろう!