おはようございます^^

同じ歳の女性と少女マンガについて
1時間も語り合った

秋田俊弥です(あきたとしや)です(//∇//)


というか、私が中学・高校時代、少女マンガに
熱中していた話をしていたんですが(≧∀≦)





さて、

工務店社長さんが、必要だと思っていても
なかなかやる勇気が出てこないことに
「お客様の声」があります。

そんな工務店社長の悩みにお答えします。

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「お客様の声」は、ホームページに必要だ
と思っているのですが、
断られると思おうと、躊躇してしまいます。

どうしたら、絶対断られないですか?


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いいですねぇ~、こういう質問。


>どうしたら、絶対断られないですか?

こういう強い欲求、
めちゃくちゃ、いいですね。


先日なんか、

「奥さんには気に入られろんですけど、
こうすれば旦那さんも虜にできる方法
教えてください!」

という無茶な相談もありました(笑)


でも、
どんなことでも可能性を追求すること
めちゃくちゃ、いいと思うのです^^)/



では、
こういうときは、
なにをしたらいいのか?



わたしなりの答えは、


【選ぶ】


だれを、選ぶ?
お客さん?

どうやって、選ぶ?


はい^^)

あわてなくても大丈夫ですよ(笑)
順番にお話ししますから。




もう少し具体的に言うと、、、

× お客さんみんなにやろうとする

◯ 特定のお客さんを選ぶ




では、
「×」と「○」について解説しますね。

「お客さんみんなにやろうとする」ことの
なにが「×」なのかというと、

見込み客とか
新規客とか
既存客とか

一般的な言葉にすると、
なにも見えなくなってしまうのです。


「お客さんみんな」
という人も、いません(笑)


人間だれしも、
見えないと、不安になり
やる気も出て来ないですよねf^^;




では、

「○」の「特定のお客さんを選ぶ」
とはどういうことかいうと、


あなたのお客さんで
一緒に仕事をしていて楽しかった人
を1人(1組)をイメージする。



イメージできましたか?

イメージできたら、
その人から言われてうれしかった瞬間
をイメージしてください。


その人からしてもらってうれしかった瞬間
をイメージしてください。



イメージできましたか?



イメージすると、どんな感じですか?


多くの方は、
このように言います。

「楽しくなる!」
「ニコニコする!」
「会いたくなった!」


この気持ちで、
「なぜ、わたしに依頼をしたのか?
聞かせていただけたら、うれしいです」

と伝える。



これだけで、
お客さんも笑顔でOKしてくれます。

ㅤㅤ


カンタンですよね^^)/




◆今日のポイント


一緒に仕事をして楽しかったお客さんを
1組イメージしよう!