こんにちは^^)

明日は7ケ月ぶりの登山なので、
どの日本酒を持って行こうか?悩んでいる

秋田俊弥ですf^^;


もっと、ほかのことで悩んでくださいよ、
と言われそうです(笑)




さて、今日は、
営業に自信をなくしている方から
聞かれる声について答えたいと思います。


どんな声かというと、

「お客さんの反応が薄い…」

「お客さんによろこばれている実感がない」

「次の訪問につながらない…」


こういう状態がつづくと、
自信がなくなってしまいますよね。

「私って、必要とされているんだろうか…」


こんな悩みの方に、
今日からできることをお伝えしますね。


それは、なにかというと、
既存のお客さんに聞くことです。


なにを聞くかというと、
「なぜ、私から契約されたのですか?」


えっ!?

そんなこと聞いているけど、
大した答えもらえないです!!!

と、言われそうですねf^^;;;;;


じつは、
「大したもらえない」理由は、
明確なんです。


「なぜ、私から契約されたのですか?」
と聞くときの言い方に問題があっただけ。


これは、わたしのクライアントの
保険営業のKさんの事例です。


今開催中の「保険不要トーク」をして
お客さんから自動車保険に入りたいと言われ
契約になりました。


そのお客さんに、
こう聞いただけなんです。


====================

Mさんが、「納得できる内容になりました〜」
と仰ったこと、
す〜っごくうれしかったです^^

Mさんのようによろこばれる方を増やしたい
ので、なぜこの内容で決められたのか、
教えてもらえるとうれしいです(笑顔)

====================


たった、これだけを
<オープニング>で話すだけ。


そうすると、
お客さんは、笑顔で、
なぜ、契約したのか?を話してくれます。


こんな感じです。



「今まで来ていた自動車保険の担当者は、
必要かどうかも聞かないで、
高い保険料のばかり持って来ていた。

必要としてないから何を言われても
入って来ないんです。

質問したいけど、聞いたら勧められそうで
何も聞けなかった。

今回、Kさんとお会いして
これまでは担当者任せで考えてもなかった
自動車保険のことを、分からないことを
聞いてみようと思いました。

お影で色んなことを知りました^^)/」


さらに、
こうも話してくれたのです。


「このお話、とてもうれしいので、
他の方にも、伝えてくださいね!」


保険営業のKさんは、
この言葉を聞いて、

自分がやっていることに自信を持てた
と言ってました。

ポイントは、
<オープニングトーク>のように
聞くだけ。




◆今日のポイント


お客さんが話したくなる
<オープニングトーク>を言い
「なぜ、私から契約したのか?」
聞いてみよう!