こんにちは^^)

月曜日に出すハガキを出し忘れて、
長野県松本市で出してしまった

秋田俊弥(あきたとしや)ですf^^;


駅まで20分歩いているうちに、
すぐ忘れてしまうのです(><)


なお、
今週、また寒波が来るようですので、
気をつけてくださいね^^)




さて、
今日は、

そもそも、なぜ、私がハガキを出すという
発想を思いついたのか?

その背景についてお話します。



背景を知ることで、

ハガキをなぜ出すのか?
その目的はなんなのか?
そもそも、どんなことで困っていたのか?

ということがわかっていただき、
それだったら、やろう!という方が
一人でも増えていただけたら、うれしいです^^)/


キッカケは、
保険営業の方から、

「引く継いだお客さんに、
 手紙を出しても、メールをしても、
 電話をしても、出てくれない」

「どうしたら、アポが取れて、
 会えるようになりますか?」

という相談を受けたことでした。


話を聞くと、
それだと、アポが取れないよなと思いました。


そこで、
アポが取れるようになるプロセスと
そこにハガキを使ったらどうかと思ったのです。


どういう経験から、
ハガキが浮かんだのかというと、、、


15年くらい前に
私は、保険営業をしていて、
3ケ月で、社長に100人会えるようになりました。


なぜ、会えたかというと、
本を書いているセミナー講師兼社長のセミナーに行き
その後、メールでアポを取ったら、

20人以上の社長のうち
1人を除き全員アポが取れました。


そのメールの【内容】が、
めちゃくちゃ重要だったことを思い出したのです(笑)


でも、
なぜ、メールでだめなの?
という疑問がわきますよね。


セミナー講師の場合、
セミナーのときに、私は本を買っているので、

印象が残っているし、
本を買ってくれたというよろこびかあるのです。



そこまで、
相手の人が、よろこんでいない場合


たとえぼ、
初めての人と普通に名刺交換したり、

既存のお客さんと普通に会話したりしたとき、

相手が、
ちょっとでもよろこぶことはなに?

と考えたのが、
メールの【内容】を、ハガキに書くことてす。


そのときのメールの【内容】を
ハガキに書いたらどうたろうか?

というのが、そもそもの発想だったのです。


それを、
保険営業の方にお伝えしました。


あわせて、
ハガキだけでなく、
電話やショートメールも組み合わせると、

なんと、アポが取れるだけでなく、
「保険に入るよ」と言われるようになりました。



一番のポイントは、、、

====================

相手が、ちょっとでもよろこぶことを
ハガキに書く

====================

という発想です(^○^)



なぜかというと、

ちょっとのことを
99.9999999999%の人は、
わざわざハガキに書かないですよね(笑)


なので、
以前、私が書いたハガキを見た方は、
「失礼ですが、思ったより、普通ですね」
という感想をいただきました。



多くの人は、
お客さんによろこんでもらうためには、

なんかすごいことをしないといけない!
と思っているようです(笑)


そうではなくて、
ちょっとしたことでよろこぶことを
【見つける】こと。


それで、
お客さんに、
「こんなことしてくれるんだ!」
という驚きが生まれるのです。



今回は、
3回ハガキを出す中で、
お客さんが、どういう反応を示したのかを

リアルに再現しますので、
よりイメージがわくのではないかと
思います^^)/


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「1月2月は仕事がすくないんだよね…」
と諦めている社長へ

1人のお客さんに
たった3回ハガキを出すだけで
毎月10件以上の問い合わせが
来るようになるとしたら?

今まで月400万円が精一杯だったのが
閑散期の1月なのに
すでに1242万円を売り上げた!

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講師:秋田俊弥

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*締め切りは、1月30日23時です。

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◆今日のポイント


ちょっとしたことで、
お客さんがよろこぶことを【探そう】