こんにちは^^)

昨日富士山を横目に彩湖公園を散歩しながら、
木戸さんに答えられない質問責めにあった

秋田俊弥(あきたとしや)ですf^^;

まだまだ言語化できていないところ
たくさんあるんですねぇ~(><)

伸びしろは無限大(^0^)/////

 

さて、
今日は、

たかがハガキを出して、なぜ契約につながるの?

という疑問についてお答えします。

じつは、
この疑問を持っている方、
たくさんいるのではにかと思ってます(笑)

わたしが考えた「笑顔ハガキ・フォーマット」
いろいろな経験をベースに考えました。

その経験を聞いていただくと、
少しはイメージできるのではないかと思います。

1つの経験が、
わたしが小学1年生から3年生相手に
ソフトボールチームのコーチの体験です。

町会の子供たちを集めた弱小チームの
コーチの体験が1つにあります。

 

ポイントは、

====================

子供たちが言葉にする機会をつくる

====================

です。

通常、教育の現場では、
教える側、教わる側という構造になります。

その中に、
子供たちが、言葉にして発する機会を
数多くつくりました。

具体的には、
キャッチボールをしたり、
ノックをしたり、
バッテイング練習をしたり、

なにかした後に、子供たちを集めます。

そして、
こう問いかけをしました。

「今日のキャッチボールで、よかったところは?」

こう質問すると、
小学1年生から3年生は、
元気よく「ハイ!ハイ!ハイ!」と手をあげます。

一人一人、自分なりによかったことを
うれしそうに言葉にします。

つぎに、
こう問いかけます。

「もっと上手くなるにはなにを意識する?」

そうすると、
子供なりの答えが返ってきます。

これを練習が終わると、集めて問いかける。
子供が答える。ということをやっていました。

これが子供たちの前向きな意識をつくったのか
5年生の秋の新人戦決勝で効果を発揮しました。

最終回、ツーアウト1塁、2点差で負けている。
相手ベンチから「勝ったな」という声が聞こえました。

そこから、子供たちはつないでつないで、
気が付いたら、逆転サヨナラ勝ちで優勝。

大して運動神経がいいわけでもなく
ソフトがうまいわけでもない子供たちが
埼玉県で優勝したのです。

今でもお母さん方から
「あのときの秋田さんの教えが生きている」
と言っていただきます。

わたしがやったのは、

====================

子供たちが言葉にする機会をつくる

====================

 

それで、
これがハガキとどうつながり
契約につながるのか?と思いますよね(笑)

子供たちが言葉にするところを
「笑顔ハガキ・フォーマット」に
置き換えたのです。

そして、

「笑顔ハガキ・フォーマット」の
最大の秘密は、

====================

あなたが、お客さんに対して
笑顔になる言葉を書くことで、
あなた自身が笑顔になり前向きになる

====================

ことなんです。

書き手のあなたが、笑顔になるので、
それが、読み手に伝わって笑顔になる
のです(^0^)/

お客さんが笑顔になることで、
”ある行動”をとるようになるのです。

お客さんの”ある行動”が
契約につながるというわけです。

このプロセスを実行できた方が、
ハガキを出して、契約につながっています。

このプロセスを
今回のセミナーでは詳細にお伝えします(^^)

 

また、今回、
「笑顔ハガキ・フォーマット」を新たに作り変えました。

作り変えるにあたり、
ソフトボールチームのコーチで
やっていたことを思い出し、再現しました。

セミナーに参加される方は、
ぜひ、新「笑顔ハガキ・フォーマット」
楽しみにしていてくださいね^^)/

 

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本日23時が締め切りとなります。

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◆今日のポイント

自分が笑顔になってハガキを書くから
契約につながる!