こんにちは^^)

昼間リビングにいる息子に声をかけても
返事がなくて、どうしようか迷っている

秋田俊弥(あきたとしや)です(><)

なんか声かけづらくなってf^^;;;;;

 

さて、
今日のテーマは、

売れる人は、どういう言葉の選び方を
しているのか?

ということでです。

このテーマを思いついたのは、
去年、MDRT2回目の基準を達成した
Aさんと話していたときに思ったのです。

*MDRT:生命保険営業の世界トップ数%の人に与えられる称号です。

Aさんの会社では、
MDRTの基準をクリアすると、
ホームページに一人ずつ掲載されるそうです。

1回目のときは、このようにコメントしたそうです。

「生命保険に限らずあらゆる相談やご要望に
お応えしてお役に立ち続けていきたいと思い
ます。どんなことでもご相談ください」

去年、2回目の基準のクリアして
このようにコメントを変えたそうです。

「お客さんに『あなたに任せてあるから安心
できる』と、お客さんが笑顔になることが、
私のよろこびです」

いかがでしょうか?
このちがい、なにか感じるものありますか?^^

 

Aさんは、
MDRT2回目を達成すると、
1回目のコメントに違和感を感じたそうです。

「どんなことでもご相談ください」
「よろしくお願いします」
「お世話になっております」

こういう言葉に、営業のスケベ心が出ている
と感じるようになったそうです。

この感覚、めちゃくちゃ、いいです(^0^)///
売れる人の感覚だと思います。

さらに、
なんで、違和感を持つようになったのか?
聞いてみました。

すると、
Aさんは、こう答えてくれたのです。

「たとえば、引き継いだ初めてのお客さんを
例にとると、警戒心があるじゃないです。

だから、担当者との関係、加入の経緯など
詳しく聞くことを、とくに意識するように
なったんですよね」

お客さんの話を詳しく聞くようになったこと
ここに、1つのポイントはあります。

さらにさらに
突っ込んで聞くと、

「お客さんが話したそのまんまの言葉を
メモするようになりました」

こう答えてくれたのです。

 

・よく話を聞く
・話をメモする

小学生でもわかるカンタンなことです。

Aさんは、
このカンタンなことを愚直に実践されていた
のです。

こういう地道な実践の積み重ねが
『あなたに任せてあるから安心できる』
というお客さんの言葉をキャッチする
習慣をつくったのです^^)/////

 

・よく話を聞く
・話をメモする

小学生でもわかるカンタンなことができる
ようになると、

めちゃくちゃ、いいことがあるんです(^0^)/

 

それは、なにかというと、
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◆今日のポイント

小学生のような気持ちになって、
お客さんの話を、
素直に聞いて、素直にメモしよう!