おはようございます^^)

8年ぶりに新車に替えて、快適な運転
気分上々の

秋田俊弥(あきたとしや)です(^0^)/


新車と言っても、自転車です(笑)
自転車と言っても、ママチャリですf^^;



さて、
今日のテーマは、

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ついつい上手な文章を書こうとしてしまって、
なかなかハガキも出せなくて…

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というSさんの″ひとり言″について
わたしが勝手にお答えします(笑)


どうして、このテーマにしたかというと、
去年から開催している
「ギャップ!ハガキ術」セミナー。


参加者の方の参加の理由が、
そもそもハガキを書きたいけど書けなくて、
ということが多いこともわかったのです。


ハガキを書けない根底にあるのが、
上手な文章を書かないといけない…
という思い込みにあるのではないか?

と思ったのです。


では、
こういうときどうしたらいいのか?


先日、
日本講演新聞の魂の編集長
水谷もりひとさんの講演を聞きました。
https://miya-chu.jp/profile/


その中で、
水谷さんは、おもしろい話をしました(^^)

「ぼくには、不幸なストーリー、ないんですよ。
勉強もスポーツも普通。
平々凡々の人生を歩んできました。

だからこそ、
感性を磨き、好奇心を持とうと決めました。

普通だから、
人としての“面白さ”を磨くと決めた」


わたしは、この考え方自体が
”面白い”なぁ~と思いました^^)/


そして、
上手な文章を書くのではなく、

ちょっとしたこと、ささいなことの中に
”面白さ”を見つける感性を磨き、

人が共感するような文章を書こう!
と決めたそうです。


多くの人は、
自分がそんな天才ではないと、
思っているワケです。


天才というより、天ぷら(笑)


もし、
自分が普通だと自覚したら、

水谷さんのように、
普通の人だからできることを
考えるといいと思うのです。


それが、水谷さんの言葉の

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「ちょっとしたこと、ささいなことの中に
”面白さ”を見つける感性」

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だと思うのです^^)/


すごい!ことを
頑張って、探すのではなく

ちょっとしたことを、
面白い!と感じられる感性を磨く。


そこに、
日々、コツコツ、一生懸命に生きる。


ばくは、素敵だなぁ、と思います(#^^#)



◆今日のポイント


ちょっとしたことを、
面白い!と感じたまんま
文章を書こう!