こんにちは^^)

カミさんに「あなた少し太ったんじゃない」
と言われ、お腹を引っ込めた

秋田俊弥(あきたとしや)ですf^^;;;


人って、後ろめたいと、すぐに行動に
出ますね(笑)



今日のテーマは、

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なぜ、お客さんの言葉をノートに書けないのか?

====================

です。

この素朴な疑問にお答えします^^)


なぜ、
このテーマにしたかというと、

わたしが、ハガキが超強力でいい!
そのためには、ノートをとること
と言っても、

ノートをとれない方が多い、
という驚愕の事実がわかったからなんです(><)


わたしが、伝えていることは、

「お客さんの話したセリフで、
印象に残ったセリフを
一行でもいいので書いてくださいね」

ということなんです。


これ、小学生でも、わかる
カンタンなこと、

だと、思っていました…


が、
わたしが、まちがっていました(><)


お客さんが、いつ、なにを話すか
わからないセリフをキャッチする
というのは、訓練しないと、

カンタンでないかもと思ったのです。


では、
どうしたら、カンタンに
お客さんのセリフをキャッチできるか?


カンタン、でした(笑)


事前に、
お客さんに<問いかけること>を用意しておく。
(これが【事前準備】です)


<問いかけること>を事前準備しておくと
なにがいいかというと、

こちらから、<問いかける>ので
次は、相手が、<答える>こと
決まっていますよね(笑)


だから、
<問いかけ>たら、野球の守備のように
ボール(相手が話すセリフ)が来るのを待つ
だけ。


これ、
めちゃくちゃ、カンタン、じゃないですか(笑)



「で、でも、<問いかけること>は
どうのように【事前準備】したらいいですか?」

と、申し訳なさそうに聞く方へ。


その答えが書いたあるのが、
木戸一敏さんの『超営業力』なんですよ^^)//////

『超営業力』
https://onl.sc/7fFU7yd


木戸さんの『超営業力』を読んで、
事前準備をしたら、
ノートは、ばっちし書けますからね^^)/

ただし、
ボール(問いかけ)を投げたら、
すぐ、キャッチする準備してくださいね(笑)




◆今日のポイント


お客さんのセリフをノートに書くには
<問いかける>ことを
【事前準備】しておこう!