こんにちは^^)

13年前初めてセミナーを行った会場に行き
ちょっとグッとこみあげてきた

秋田俊弥(あきたとしや)です(><)


2010年5月、大井町のきゅりあんに於。
木戸さんから「人生で3本に入る」と絶賛
されたセミナーの動画です。

⇒ https://00m.in/3aY42


ただ、
開始40秒で大失態を、やっちゃいまいました(><)




昨日、
13年前に初セミナーを行ったきゅりあんで
水谷もりひとさんの講演を聞きました。

*水谷もりひとさんのプロフィール
⇒ https://00m.in/eyaCN


カンタンに、
水谷さんのことを紹介しますと、

全国の講演についての記事だけ載せている
「日本講演新聞」の社長兼魂の編集長
⇒ https://00m.in/Ha5Pz


最初は水谷さんが入ったときは、
発行部数500部つぶれる寸前の新聞社
でした。


当時の社長から「ゆずるよ」と言われて
30数年社説を書き続け、
今では1万部以上の新聞にしたのです。


昨日、
水谷さんが30数続けられて理由を
こう話してくれました。

「1つは、感性を磨いてきた。
『おもしろい』と感じる感性を磨いてきたから」


『おもしろい』と感じる感性というのは、
おもしろくないことを、おもしろがる感性
なんです。


ここ、
わたしが大切にしていることと同じなんです。


ちなみに、
水谷さんのことを知る方からは、

「水谷さんと秋田さんと似ている」
と言われています(笑)


で、
どこが似ているかというと、
わたしなりの解釈ですが、

【ちょっと変わったフツーなところ】

ではないかと思っています。


水谷さんは、
なんの変哲もない、フツーの人生を歩んできた。

だからこそ、
『おもしろくない』ことを、おもしろいと感じられる
ような感性を磨いて来た。


フツーだからこそ、
ちょっとしたことに、ユニークさを見つけるように
感性を磨いて来た。


フツーの人だからこその個性の発揮の仕方
から来ると思ったのです。


なので、
今でこそ「夫婦のトリセツ」などで
ベストセラー作家の黒川伊保子さんを

10年以上前の講演から取り上げていたのです。


わたしも時々「変わった人」と言われるのは、
ちょっとしたことをおもしろがる感性ではないか
と思っています^^)


このちょっとしたことをおもしろがる感性を磨くと
なにがいいかというと、

いつも、
「おもししろい!」「たのしい!」「素晴らしい!」
という前向きな言葉を無意識に吐く

ようになるからなんです。


自分で、自分を元気づけるために、
ちょっとしたことをおもしろがれる、
めちゃくちゃ、おすすめです^^)/////



◆今日のポイント


ちょっとしたこと、おもしろくないことを
おもしろがれる感性を磨こう!