こんにちは^^)
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昨日は、息子が帰ってきたら、「ただいま」と
声をかけてくれて、うれしかった
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秋田俊弥（あきたとしや）です(#^^#)
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そんなことで？と思うかもしれませんが、
20歳の息子はなかなか心開いてくれない
のですよf^^;;;
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さて、
今日は、
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メルマガ読者の方からの質問を紹介します。
何気に、この悩み多いのかなと思っています。
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ノートを取ること、実行するようにしている
のですが、営業回りで立ち話をして、
その場でノートを取ることが、なかなか
できないので、其のあと、車を止めて、
ノートを取っています。
すると、
どうしても、思い出しながらなので、
箇条書きになってしまいます(/ω＼)
これでいいですか？
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わたしのセミナーに参加された方は、
ノートをとることを、まず実践される方多いです。
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この方も即実践されて、素晴らしいなぁと
思います^^)/
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しかも、
お客さんの立ち話をあとでノートに書こうという
姿勢は、めちゃくちゃ、素晴らしいです^^)///
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さて、
質問ですが、
＞どうしても、思い出しながらなので、
箇条書きになってしまいます(/ω＼)
＞これでいいですか？
結論を言うと、
はい。
箇条書きで、オーケーですよぉ～（笑）
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ところが、
多くの方は、
お客さんの話をノートに書こう！
と思ったとき、こう思うようです。
・お客さんの話を全部書かないといけない…
・お客さんのどの部分を書いたらいい？
・なかなかお客さんの仕事以外の話が
頭の中に入らない…
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わたしの考えは、こうなんです。
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・お客さんの仕事以外の話で、
「いい人だなぁ～」と感じた言葉だけ
メモすればいい^^)
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なので、
仮に、こんなひと言だけでも、
オーケーなんです(^.^)/
「上がって上がって、
^^^^^^^^^^^^^^
まぁコーヒーでも飲んで(^^♪」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
「えっ？？？？
こんなことメモするんですか？」
と思われたかもしれませんが、
こういうことを、メモできたら最高です。
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ポイントは、
仮にメモが取れなくても、
お客さんの仕事以外の話に
一生懸命耳を傾けることなんです。
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そのことで、
お客さんが「この人わかってくれる」
と感じて、本音を話してくれますよぉ～^^)///
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◆今日のポイント
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まずは、お客さんの仕事以外の話に
一生懸命耳を傾けよう！
