こんにちは^^)

昨日カミさんに今日の洋服を聞いたら
「これ」と言われ、私と同じ考えだった

秋田俊弥(あきたとしや)です(#^^#)


この洋服(見えませんね)、
わたしのお気に入りなんです^^)


先日、美容師さんにもいきなり
「ステキですね」と言われた服です(^^)




今年3月から
木戸さんが問いかけてわたしが答える形で
出版の準備をしてきました。


現在、完成しら粗原稿の手直しです。
ただ、これが、結構楽しいf^^;;;
手直し、ばかりだからなんです(笑)


そんな中、
コンサルタントの遠藤晃さんが企画した
出版トライアルに応募したところ、

最終の12人にわたしも残ったのです。

*遠藤晃さんのプロフィール
https://00m.in/OUkHz


今日が12人の出版社の編集者の前での
4分間プレゼンなんです^^)/


本を書くというのは、
無駄な文章も含め膨大な文字量を書きます。


そこから、
企画書⇒プレゼン、とすすむにつれ
いかにひと言でいうか?が試されます。


ひと言でいうと?


本を書くと言うことは、
「ひと言でいうと?」ということも、
同時に鍛えられるんですね(笑)



ところで、
そんな著者の労力がかかった本ですが、

木戸さんの「超営業力」が紙で販売されるように
なりました(^^)///

*木戸一敏さん 「超営業力」
⇒ https://00m.in/7OSYd


木戸さん、ここからですね^^)


著者の叡智が凝縮されているのが本なので
できるだけ結果につながるように、
わたしなりの読むポイントをお伝えしますね。


では、
木戸さんの「超営業力」、
ひと言でいうと、どんな本なのか?

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目の前のひとりを見ることで、契約につながる本

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お客さんについて
マーケティングで語られていることのほとんどは

ターゲット
ペルソナ
理想の顧客

という言い方です。


それを、
木戸さんは、
「目の前のひとり」といいます。


ここが、
どんなマーケティングやセールスの考え方と
決定的にちがうところなんです!!!!!


なぜかというと、
「ターゲット」「ペルソナ」「理想の顧客」と言う言葉は、
どこから来ているのか?考えるといいと思うのです。


どこから来てるのか?

「契約」をゴールにしているところから来ています。


「契約」をゴールにしているので、
「(契約の)見込客」と呼ぶのです。


そうではなくて、
「目の前のひとり」と見るとなにが起きるのか?


どうしたら、目の前の人が「笑顔」になるか?
と考えられるようになります。


でも、
多くの人は、

どうしたら、目の前の人が「笑顔」になるか?

考えたことないと思うのです^^;;;


そこで、どうしたら、
どうしたら、目の前の人が「笑顔」になるか?
自然に考えあっれるようになるのか?


木戸さんの本のP80に書いてありました(笑)

関係性を明確にすることでやるべきことが見える
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キーワードは、「関係性」です。


目の前のひとを見たら、
どんな関係性か、具体的になりますよね。


初めてのお客さんで、知っていることは、〇〇だ。

Aさんは、過去3回会って、なにを話して、
なにを知っている。

Bさんは、毎月会っていて、前回〇〇〇と
話してくれたこと、うれしかった。

などなど。


契約につながらない…
と嘆いている人は、

なにを行動していいか、なにをやるべきか
見えていないだけなんです。


それを、
目の前のひとりの人、と特定することで
関係性が見える。


関係性が見えたら、なにをやるできか?を
イメージする。


イメージしたら、あとは、行動するだけ。


カンタンですよね^^)


ぜひ、
木戸さんの「超営業力」丁寧に読んで、
行動するポイントをゲットしてくださいね^^)/

⇒ https://00m.in/7OSYd

 

◆今日のポイント


一番大事なことは、
目の前のお客さんのことを見ることを
徹底的にやり続けよう!