こんにちは^^)

10数年ぶりに人前で話すのにのどカラカラ
になるほど緊張してしまった

秋田俊弥(あきたとしや)です(><)


いやぁ~、11人の出版社の編集長
(編集者ではなく、編集長でした)
の前で話した4分、

めちゃくちゃ、長かったなぁ~f^^;;;



さて、
昨日、わたし含めて12人が
出版社の編集長の前でプレゼンしました。


最終的なオファーはこれから連絡がありますが
結論から言うと、


ある1社から出版のオファーがありました。


その編集長は、

「ぜひ打合せをしたいです」

と言ってくれて、めちゃくちゃ、感激しました。



そのほか、
編集長の方々からのコメントを紹介しますね。
そこに、<これからの時代>を感じたからです。

「SNSの時代に逆行する発想のハガキ、
この本、かなり売れる感じがします」

「ハガキと聞いて、40代以上の人には売れる
ということは見えました。
それ以外に、この時代だからこそ、
20代、30代にも売れる可能性を感じました」


そんな中、このようなコメントもいただきました。

「わたしお茶をやっているので、はがき出しますが、
手書きはがき、もらったらうれしいですよねぇ」


さらに、こう話されました。

「でも、なにを書いていいか迷ってしまって…
相手が話したこと、メモを取ってないと
書けないですよね」


出版社の編集長でも、
ハガキになにを書いていいのか迷うんですね。


しかも、
メモを取らないと、ハガキを書けないこと
わかっている。


今回お知らせしたセミナー
新開発「販促ツール」セミナー、

じつは、販促ツールがつくれるためだけのもの
ではないんです。


簡単に書けて、問合せが来るハガキを出せる。
面談のときにお客さんから笑顔が連発するので、
つぎのアポが取れる。問合せが来るトークができる。


そのようなこともできるのです。


その中で、編集長の方も話された
「相手が話したこと、メモを取ってないと
書けないですよね」というとき、

なにを書けばいいのか?が
明確でないことが問題だと思うのです。


なにを書くかが決まるには、
なにをキャッチするかが決まってないと
そもそも、キャッチできない。


では、
なにをキャッチして、なにを書けばいいのか?


わたしの考えは、

お客さんが話した仕事以外の<ささいなこと>
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



なぜか?



答えは、カンタンなんです(笑)



ほとんどの営業は、
仕事の話は一生懸命聞くけど
仕事以外の話は、スルー。


そんな中、
<ささいなこと>を、
ちゃんとキャッチし、ハガキで送る人

世の中にいないんですよぉ~


しかも、
SNSの時代にハガキなんてやる人
いないんですよぉ~


でも、この時代だからこそ
その人らしさが表現された、手書きメッセージに
人柄がにじみ出るのです。


お客さんが話した仕事以外の<ささいなこと>
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


これからの時代、
めちゃくちゃ、重要になりますよぉ~



◆今日のポイント


お客さんによろこばれるハガキを書くためには
ささいなことをキャッチしよう!ㅤ