こんにちは^^)

メルマガの下の会社名を変えたのに
誰も気づいてくれなくて寂しい

秋田俊弥(あきたとしや)です(T T)


じつは、この間の日曜日、
木戸さんと話していて、さらに新しい会社名
できあがりました(^.^)///



さて、
今日のテーマです。

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「生命保険は、〇〇〇〇〇商品ですよ」
その意味は?

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先日、
生命保険営業のクライアントと話していたときです。


わたしは、生命保険の仕事観を話していたら、
思わず興奮して、

「だから、
生命保険の仕事っていいんじゃないですか!」

と熱く語ってしまったのです。


そらに、
「生命保険って〇〇〇〇〇商品ですよ!」
と口にしたら、

クライアントが、「それ、めちゃくちゃ、素敵ですねぇ~」
と感激したことがありました。


なぜ、熱く語ってしまったかというと、、、

世の中の人もそうですが、
生命保険の営業の人自体
生命保険の仕事の意義が見えていない!と。


みなさん、
生命保険という保険商品を売っていると
思っているんですよね。


ここが、
セールスの仕方、セールストークが
世の中に受け入れられない理由の1つだと
思うのです。


生命保険って、なに?
と、わたしなりに、ひと言で言うと、

「気にかける」商品です^^)


自分が亡くなったとき、
受け取るのは、自分以外のご家族の人です。


つまり!
ご本人が、ご家族のだれを「気にかける」ことで
必要とされている商品です。


これを、
「気にかける」商品と言わず、
なんというのでしょうか?(笑)


生命保険が、「気にかける」商品だとすると、
お客さんに話すトークもまるでかわってきます。


わたしは生命保険営業のとき
会社で掛け捨ての死亡保障商品を
一番売って表彰されたことがあります。


それは、無意識に
ご主人が、奥さんとお子さんを気にかける
奥さんが、ご主人とお子さんを気にかける
ことが見えていたんでしょうね^^)


さらに、
そのクライアントには、

「奥さんに収入保障保険をつけると、
夫婦仲がよくなり、
定期点検に行くと『また来てください』
とよろこばれるんですよ」

という話をしました。


「その話、次回ぜひ聞かせてください!」
と言われたので、近々しますね。



◆今日のポイント


生命保険は、「気にかける」商品とすると、
トークも「気にかける」ものに変わるので、
よろこばれて売れる!