こんにちは^^)

テレビを見ないのに、カミさんが見ていた
ドラマ「VIVANT」にハマってしまった

秋田俊弥(あきたとしや)ですf^^;;;


このハラハラ、ドキドキ感はハンパないです。
途中からですが、テレビにかぶりつきです(笑)



去年、ベストセラーになった本に
『80歳でも脳が老化しない人がやっていること』
があります。


脳の老化は、30代からはじまり、一方で、
高齢になっても伸びていく機能もあるそうです。


今日は、
50歳をすぎると、
本を読むスピードが遅くなったり、
記憶力が衰えたりという方のために、

脳に影響するとわたしが考える
生活習慣についてお話します。


その生活習慣とは、ひと言でいうと、

「できるだけ、
パソコンの文章を読まない!
パソコンに向かって文章を書かない!」



なぜ、
この生活習慣が、NGと考えるか、
というと、


パソコン=頭の中
^^^^^^^^^^^^^


頭の中というのは、
モヤモヤ、ぐちゃぐちゃ、
整理されていない状態なんです。


言葉って、
ぼんやり… ⇒ 明確にする
ことで、脳もスッキリして、
前向きに行動するようになると思うのです。


最新の科学でも、
アニー・マーフィー・ポールという人が
『脳の外で考える』
という本を書いています。


脳の外で考える
=頭の中で考えない
=パコソンに向かって考えない

50歳以降の脳を進化させるポイント
だと思うのです。


で、
じつは、この生活習慣は、、、

じつは、記憶力がアップすること、
さらに、メモを取ること、文章を書くこと、

にも影響すると、わたしが感じていることです。


本を読んだり、
誰かの話をいいと思ったりしたとき、

すぐに、手を動かして
本の文章や相手の言葉を
メモする。


パソコンは、入力だけに使い、
入力したパソコンの文章は、
印刷して読む。


これが、
その人の人生を豊かにする秘訣だと
わたしは、思っています。


今週から始める
結果につながる「メモの取り方」勉強会では
そのエッセンスが伝わると、うれしいなぁと。


今回は、
勉強会のあとに、メモのフォローもするので、

結果につながる「メモの取り方」が
誰でもできるように体系化できたら、
お知らせしたいと思います^^)



◆今日のポイント


「できるだけ、
パソコンの文章を読まない!
パソコンに向かって文章を書かない!」

手を動かして、メモをとろう!