こんにちは^^)

最近、zoomで、その人の笑顔を見ると
「いい笑顔ですねぇ~」と叫んでしまう

秋田俊弥(あきたとしや)です^^)/


人の笑顔への感度をみがく、
重要じゃないかと思ってます^^

ㅤㅤ

さて、
今日のテーマは、

「どうしていいか、わからない?」とき
思考も行動も止まらないで、
すぐに行動できるようになる方法です。


しかも、わたしが小学6年生のときから
今も忠実に実践している方法なので
正真正銘、小学生でもできます(笑)



なぜ、
今日のテーマを思いついたかというと

よくクライアントから
「こういう場合どうしたらいいですか?」
という質問をもらいます。


質問をすることは
とてもいいことだと思うのです。


ただ、
質問する人のクセが気になったのです。


どんなクセかというと

どうしたらいいか、わからないとき
どうしたらいいか、迷ったとき
行動が止まってしまう。


行動が止まうと
「まぁ、いいか…」
とあきらめてしまう。


でも、
無意識では、
「どうしよう…」が気になっている。


こういう小さなことが溜まると
ストレスになり、
体調もよくなくなる、

と思ったのです。


「こういう場合どうしたらいいですか?」

という質問が浮かんだときの
対処方法を
学校では教えていないのですよね。


こういう質問が浮かんだとき
すぐにどうしたらいいか?



答えは、






【ノートに書く】


なぁ~んだと思いましたか?


でも、多くの方は、
疑問が浮かんだり悩んだとき、


書かないんですよぉ~~~~~f^^;;;;;



小学6年生のとき
私は、算数の問題がわからず
父に聞きました。

すると、父は、こう言いました。

「まず、問題を整理して
ノートに書いてみなさい」

ノートに
問題のポイントを書くと
問題自体が見えてきたのです。


「えっ?カンタンだな(笑)」


それ以来、私は
わからないことがあると
ノートに書くようにしています。


では、
なぜ、ノートに書くといいのか?
というと、

【問題を客観視できる】

からです。


客観視が、問題解決のすべて
と言ってもいいですよね。


◆今日のポイント


「わからない…」と悩んだら
すぐノートに書こう!