こんにちは^^)
昨日の地震は震度４くらいだと感じて
食器棚をおさえていた
秋田俊弥です（あきたとしや）です(><)
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震度、体感でわかるようになってきましたf^^;
東北の方は、だいじょうぶでしょうか？
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さて、
今日は、クライアント話していたら、
こんな相談を受けました。
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営業を２０年やっていますが、
なかなか相談来ません。
どうしたら、相談が来るようになりますか？
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相談が、じゃんじゃん来る。
そうしたら、めちゃくちゃうれしいですよね^^)
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とくに、コロナ禍になって、
気軽に訪問しにくいし、
電話しても迷惑かもしれないし…
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いろいろ考えると、
なにもできな～い(><)/
なんてことになってしまいますよね。
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こういうときは、、、
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【使う言葉を変える！】
使う言葉を変えるって、言っても
どうしたらいいのか、
その答えをお話しますね。
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✖ 「なにかありましたら、
いつでもご相談ください」
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〇 「どんな小さなことでも結構ですので、
気になることがありましたら、
声をかけていただけると、うれしいです^^)」
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「あちゃ～！やっちゃっている～(//∇//)」
という方、いますか？
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では、
「✖」と「〇」について解説しますね。
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「なにかありましたら、いつでもご相談ください」
これ、よく口グセのように使ってしまいますよね。
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なにが「✖」なのかというと、
・「なにかありましたら」という言い方に
なにかなかったらだめなの？という
印象を与えてしまう。
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・「ご相談ください」
普段の営業トークを、
よ～～～く見てもらえますか？
「お願い」しているばかりf^^;
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では、「〇」のポイントはなにか
というと、
・「どんな小さなことでも」
これ、キラーフレーズです。
いつでも、どこでも使える
ドラえもんのようなフレーズです^^)/
お客さんの相談するにあたってのハードルが
下がります。
・「～していただけたら、うれしいです^^)」
と、うれしい気持ちを伝えているんです。
そして、ここが一番のキモ！
「うれしいです^^)」というセリフを
いつも口グセにすると、見えてくること
あります。
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いつも、お客さんの笑顔をイメージする
ようになるんです^^)/
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一方、
「なにかありましたら、いつでもご相談ください」
といつも言っていると、相談をもらうことばかり
イメージするようになります。
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もし、
あなたがお客さんだったら、
相談をもらうことばかり考える営業と
お客さんの笑顔をイメージする営業では
どちらに頼みたいですか？
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◆今日のポイント
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お客さんの笑顔を想像して
笑顔になる言葉を使おう！
