おはようございます^^)
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買ったばかりのノートパソコンをテーブルの
上に置いたら、お尻で落として、超凹んだ
秋田俊弥です（あきたとしや）です(//∇//)
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ちゃんと、机の上を片付けて仕事しなさい！
というメッセージと受け取りましたよ、神様f^^;;;
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さて、
今日は、クライアントとミーティングをして
いたら、このような相談をされました。
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引継ぎのお客さんに１年半以上前から
電話しても、手紙を出しても、
出てくれない、返事もない。
どうしたらいいですか？(><)
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たしかに、
なにをしても反応がないと
どうしようか、
迷ってしまいますよね。
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でも、
担当だから、なんとかしないと
と思う。
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どうしたら連絡をくれるか
あれこれ考える人も
いるかもしれません。
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いやいや、
コツコツ連絡しつづけるしかないでしょ
という人もいるかもしれません。
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こういうときは、、、
なにをしたらいいか？
わたしの答えは、
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【相手の気持ちを想像して行動する】
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具体的に言うと、、、
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X ショートメール大作戦をする
＊「ショートメール大作戦」を知らない方
はこちらをお読みください^^)
https://sokketsu.site/archives/4977
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〇 相手が心の中で思っているだろう言葉を
書いた手紙を出す
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えええええっ！！！！！！
「ショートメール大作戦」
ダメなんですか！？
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はい^^)
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では、
「X」と「○」について解説しますね。
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なにが「X」なのかというと、
「ショートメール大作戦」は、
ある程度コミュニケーションが取れている
ときに有効です。
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やり方ばかり考えているのは
自分のことしか考えていない証拠。
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では、「〇」のポイントはなにか
というと、
引き継いだお客さんで
連絡が来ないお客さんは
そもそもコミュニケーションが
取れていない。
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なぜ、電話に出ないのか？
なぜ、返信がないのか？
お客さんの気持ちを想像する。
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そうすると、
「何度も担当が変わり、
そのたびに、営業されてうんざり…」
という気持ちが想像されます。
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そういう嫌な気持ちをされたのではないか
ということのお詫びの気持ちを
手紙に書く。
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その１週間後、くらいに電話をする。
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そうすると、
だいたい電話に出てくれます^^)
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ある保険営業の方は、
「あなたの会社に行って話を聞きます」
とまで言ってくれたそうです。
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さらに、保険の話をせずに、
趣味のことを聞いたら
初めて笑顔で３０分も話してくれた。
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◆今日のポイント
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関係の薄いお客さんには
お客さんの気持ちを想像して
手紙を書こう！
