おはようございます^^)
オリビアニュートンジョンの「Jolen」を
聞いたら内向的だった中学を思い出した
秋田俊弥です(あきたとしや)です^^)/
中島みゆきも聞いて、
部屋で泣いていました(//∇//)
さて、
今日は、ベストセラー連発のカリスマ編集者が
話していたことから、テーマを設定しました。
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いまの時代は、ビジネス書が売れません。
ビジネスも冷え込んでいます。
こういう時代では、どうしたら売れるようになりますか?
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「ビジネス書が売れない」ということと
会社がリストラをする、早期退職者を募る
ということとつながっている
ように思うのです。
さらに、
ウクライナ危機、地震といった出来事が
重なり、なんとなく世の中の人の気持ちが
沈みがちになっているように思うのです。
もう一方で、
メルマガを出したり、広告を出したり
しても、反応がよくない
という声もよく聞きます。
こういう空気感のときは、
なにをしたらいいか?
わたしなりの答えは、
【切り口を変える】
切り口を変えるということを
具体的に言うと、、、
✖ ビジネスキーワード
〇 人のつぶやき
では、
「✖」と「○」について解説しますね。
「ビジネスキーワード」の
なにが「✖」なのかというと、
世の中が上向きのときは、
・メモ術
・アウトプット
・プレゼン法
といった「ビジネスワード」は
売れることに
つながりやすい。
ところが、
いまのようの世の中の場合、
「やり方」などの方法だけでは
人の心にひっかりにくい
のではないか?
というのが、わたしの実感です。
それが、
「ビジネス書が売れない」理由に
つながると思うのです。
では、
「○」の「人のつぶやき」
はなにかというと、
いま人が無意識に心の中でつぶやいている
ことです。
たとえば、
「お客さんに嫌われているんじゃないか…」
「いくら話しかけても目を合わせてくれず、
素通りしていく…」
「お客さんって、
金額でしか人を判断しないもんだ…」
こう言った言語化されない、
心の中のつぶやきに
売れるヒントがあるのではないか?
とにらんでいます^^)
◆今日のポイント
人が心の中でつぶやく言葉を
想像してみよう!