こんにちは^^

朝起きたとき、いいネタだ!と思った
のが、朝食を食べたら忘れてしまった

秋田俊弥です(あきたとしや)です(//∇//)


もう一回寝ようかなぁ¥(//∇//)¥




さて、

今なかなか売上が上がらず、つい契約にあせってしまう
そんな方からのめちゃくちゃ素朴で重要な相談です。

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今までどうしてもお客さんを目の前にすると、
売上の事が頭に浮かんで、契約取らなきゃ!と
焦って営業していました。

その結果なかなか契約も少なく、紹介もあまり
ありませんでした。

こんなとき、どうしたらいいですか?

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すごく、素朴ですが、
率直な気持ちが、見えますよねぇ~


焦る気持ちと、
なかなか結果が出ないもどかしか
よくわかります。


でも、
この悩みは、絶好のチャンスだと
思いますよ^^)/


その理由は、
この後お話しますね^0^)

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では、
こういうときは、
なにをしたらいいのか?


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わたしなりの答えは、


【正直になる】


はっ!?


正直になって、なにがどう解決するの?
と思いますよね(笑)



もう少し具体的に言いますと、、、

× どうしたら、上手くいくか?考える

〇 上手くいっていないことを
正直に、言葉にする




では、
「×」と「○」について解説しますね。

「どうしたら、上手くいくか?考える」の
なにが「×」なのかというと、

問題が特定できていないと、
やり方だけ探す人になって
しまいます。

多くの人は、ここから
ノウハウコレクターになって
いろいろな講座・セミナーに参加しだす。


これ、めちゃくちゃ、危険です(><)


なぜかというと、
自分のことが、まったく見えずに
やり方にだけ目が行ってしまうからです。


わたしも保険営業のとき
なぜ、売れなくなったのか?わからなくなり
高額の保険営業セミナーのはしごをしました。


これが、おそろしいのは、
セミナーに行くと、最初は上手くいくんです(笑)


ところが、
だんだん、メッキがはがれてくる….


あなたは、大丈夫ですか?




では、

「○」の「上手くいっていないことを
正直に、言葉にする」
とはどういうことかいうと、、、


その前に、
相談者のこの言葉、もう一回見てください。

「今までどうしてもお客さんを目の前にすると、
売上の事が頭に浮かんで、契約取らなきゃ!と
焦って営業していました」


この言葉が、まさに
「上手くいっていないことを
正直に、言葉にする」ことです。



わたしが、なにがすごい!と思ったかと
いうと、

上手くいかないことを、正直に話している
ところです!!!


これは、
できるようで、
なかなかできないんですよね^^)


そして、
これがなぜ重要か?


失敗から成功へのプロセスは、

× 失敗 ⇒ 成功

となっていない!ことなんです。



どうなっているのか?というと、

〇 失敗 ⇒ 失敗の自覚(言語化)
  ⇒ 成功


「失敗の自覚(言語化)」しているところが、
この相談者の方が、すごい!ところ、

そして、もう成功ロードに向かっている
証拠です。

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いかがでしょうか?



◆今日のポイント


上手くいかないときは、
正直に、そのことを言葉にしよう!