こんにちは^^)

25分タイマーを設定して仕事をすると
すぐに時間が経つことに戸惑っている

秋田俊弥(あきたとしや)です(><)


木戸さんから教えてもらった
25分仕事して5分休憩する方法。

慣れるのに少し時間がかかりますねf^^;;;




さて、
今日のテーマは、
いい実践をしても結果が出る人と
出ない人のちがいはなに?

ということです。



いい本を読んだりいい話を聞いて、
実践しても
結果が出る人と出ない人がいます。


たとえば、
100日トイレ掃除をしたらいい
という話を聞いて実践して

結果が出る人と出ない人がいる


このちがいはなんだと思いますか?



この答えを、10月から参加している
倫理法人会の講話を聞いてノートを取る
ことから、見つけました(^0^)/////


倫理法人会では、
毎回、お一人、ご自身の体験をお話します。


その方々の講話を聞いていて、
すぐれた結果を出す人の【共通項】が
わかったのです。



すぐれた結果を出す人の特徴は、

====================

すぐれた問いにある

====================


すぐれた【問い】があるので、
そこから、すぐれた【行動】が生まれ、
すぐれた【結果】が出る

ということがわかりました。



たとえば、、、

すぐれた問いとは、

1.理想の自分はどういう状態なのか? 

2.相手はどうしたらよろこぶか? 

3.相手とどういう関係になりたいか? 



<理想の自分>
   ↓
<相手のよろこび>
   ↓
<理想の関係>


しかも、この順番で考えています。



ところが、
結果が出ない人は、
【問い】がないんです(><)


トイレ掃除をしたらいいことがあるから
やろう!

だけなんです。


これだと、打算しかないので、
神様は、応援してくれないんだと思います(笑)



または、
「なんかうまくいかないからなぁ…」
というネガティブなボヤキ。


これだと、
無意識にネガティブが浸透するだけf^^;;;;



すぐれた【結果】を出す人は、
どうしているのか?というと、、、


なぜ、トイレ掃除をするのか?

なにが、自分にいたらないなのか?

〇〇がいたらないから、
トイレ掃除をしてどうなりたいのか?

このような【問い】を持っていることが、
倫理法人会の講話を聞いて、
ノートを書いて見直すことで、わかりました。

 



◆今日のポイント


すぐれた【結果】が欲しければ
前向きな【問い】を立てよう!