こんにちは^^)
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初めて会った方から「1973年生まれですか?」
と聞かれ、「はい!」と言えなかった

秋田俊弥です(><)

1973年生まれ、49歳
私、1962年生まれ、60歳…

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読者の方から質問メールをいただきました。


「契約率を上げるには
 お客様のニーズを上手く引き出すための
 質問が重要だとお思いますが
 秋田さんはどんな点を意識していますか?」


たしかに、お客さんとの商談で、
こちらから質問しないことには
ニーズはつかめないですよね。


そして、質問って
難しい感じがしますね(^^ゞ


保険営業マン時代の
わたしがそうでした。


お客さんに契約してもらうために、
「契約します」と言わせるための
トークをしていました。


保険のメリットを話し、

「これに入ると、
 こんないいことがありますよ、
 いいでしょ?」

って感じです。


その誘導質問が
イヤでイヤで仕方ないのに、
成績のためにやっていました。


これって自分の側のメリットであって、
お客さんのメリットではないんですよね。


このことに気づいたとき、やっと、
自分のメリットではなく、
^^^^^^^^^^^^
お客さんのメリットを徹底的に知ろう!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
と言う気持ちに変わったのです。


“お客さんが、なにを望んでいるのか?
 なににワクワクするのか?”

そこに絞って質問すると、
今まで感じていた質問への不安感、
苦手意識が、なくなっていました(^o^)


ぜひ、お客さんのワクワクを
探してみてくださいね。



◆今日のポイント


お客さんのワクワクをゴールにしよう!