こんにちは^^)

1月から手作り新聞出していないけど、
4月は出すぞぉ〜!と前向きなフリの

秋田俊弥(あきたとしや)です(^0^)


今から前向きにしておけば、
いいと思いませんか?f^^;;;




さて、
今日は、

リフォーム営業のAさんからの
このような相談事例をご紹介しますね。

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たった3回しか会っていないお客さんから
見積依頼が来て提出したけど、
1ケ月なんの返事がない。

仕事の話はほとんどしていないので
雑談は、ゼロ。
気楽に連絡できない。

どうしたら、いいですか?

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たった3回しか会っていない。
雑談ゼロ。
返事がない。


かなり、きびしい状況ですよね。


あなたなら、どうしますか?


このAさん、
じつは、あることをやっていたんです。


それは、なにか?


お客さんがポロっと話したあることを
ノートに書いていたのです。


そこで、
わたしは、
あることをお客さんに伝えることを提案しました。


すると、なんと!
あることを、お客さんに伝えたら、
返事が来たのです(><)/

「ご連絡遅くなり、申し訳ありません。

工事をお願いしたいので、
今週の土日で、来ていただくことは可能ですか?」


Aさんは、
ビックリしましたが、大喜び。


このお話のポイントはなにか?
というと、、、

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雑談は、【拾う】もの!

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多くの人は、
どのように雑談を【する】か?
を考えたり、学びますよね。


そうではなくて、
雑談は、できなくてもいい!
のです(笑)



雑談は、【する】のではなく、
【拾う】ものなんです^ ^


【拾う】って、なにを?
と思いますよね(笑)


そして、、、

お客さんから返事が来る、
拾い方と
返事が来ない拾い方。


今募集中の「雑談セミナー」では、
実例を見ていただきながら、
肌で感じて欲しいと思います^_^
⇒ https://form.os7.biz/f/07a9f31f/



◆今日のポイント

雑談をいかにするかを考えるより
お客さんのたわないのない話を拾おう!