こんにちは^^)
20歳くらいまでは、ロックといえば
ジョン・レノンだったのが今はちがう
秋田俊弥(あきたとしや)です(^^)/
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60歳すぎて、あらためて、
史上最高最強のロックなひとは、
ポール・マッカートニー
だと思います(#^.^#)
曲に、愛が満ちあふれています。
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さて、
先日、保険営業のTさんと話していたら
こう言うのです。
「秋田さんの話は、
めちゃくちゃ、カンタンなのに、
訓練しないと、すぐにできないですよねぇ〜」
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Tさん、
いつもおもしろいことを言いますねぇ(笑)
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「めちゃくちゃ、カンタンなのに、
訓練しないと、すぐにできない」というのは、
ハガキなんです(^0^)
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わたしからすると、
小学生でも書けるフォーマットにしているのに、
大人になると書けないf^^;;;
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なぜ、訓練しないとできないのか?
というと、、、
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長年のビジネスの常識
から抜け出せないからではないか?
と思ったのです。
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では、
ハガキの常識とはなにか?
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ハガキは【お礼】
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今、ハガキについての本を書くために
ハガキ本に書いてある本を読んでますが
すべてに共通しておるのは、
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【お礼】
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「先日は、当店にご来店いただき、
ありがとうございます」
「本日、●●代金をお振込みいただき、
ありがとうございます」
「この度は、商品を購入しただき、
ありがとうございます」
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このように書くと、
【お礼】に少し違和感感じませんか?
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じつは、
私が保険営業のとき書いていたハガキも
【お礼】ではないものを書いていたんです。
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【お礼】ではなく、
なにを書いていたのか、というと、、、
うまく言えないのです(><)
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実際に、
【ギャップ・ハガキ】を送ると、
「私だけに書いてくれた感があります」
「よく覚えていてくれるなぁと感心する」
「そんなこと、書いてくれて、ちょっと恥ずかしい」
という反応があります。
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そして、
この1年、私もハガキを書いたり、
ハガキの内容を一緒に研究していくことで、
私のフォーマット通りに書いて
反応があるハガキとないハガキのちがいが
わかりました。
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さらに、
「紹介」が出るハガキがどんなものなのか
もわかってきました。
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ただし、
「紹介」は、本人が気が付かないくらい
自然に出るのが、ミソなんです(笑)
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紹介してくれる方も「紹介」という言葉
使わないので、
紹介されたことが、気が付かない。
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そんなハガキについて
今回体系化しました。
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それが、こちらのセミナーです^^)/
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「『紹介ください』と言わずに
紹介が出たらいいなぁ」
と思っている営業マンへ
あしげく通わなくても、
お役立ち情報をもっていかなくても、
お願いをしなくても、
ある3文字を入れただけで
紹介が来るとしたら?
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