こんにちは^^)

先日の日曜日カミさんから「編集者の方には
ハガキ出したんだよね」と言われてしまった

秋田俊弥(あきたとしや)ですf^^;;;


先週金曜日、編集長の方の前でプレゼンし
土日はぐったりでした。

カミさんに「あなたはハガキを早く書けるプロ
なんでしょ」とも言われました(><)



さて、
今回、出版企画書を書くという機会を得て、
わたしの肩書も一心しました。


<気にかけ>コンサルタント


木戸さんと相談の上、決めました。


では、
わたしが、なぜ、<気にかけ>コンサルタントと
名乗ることにしたのか、お話したいと思います。


名乗る=宣言する、ことが
これからの時代、重要だと思ったのです。


今回出版するハガキのネーミングは、
「気にかけハガキ」です。
徹底的に、「気にかけ」を連呼しています。


そうは言っても、
わたし自身が、意識しないと、
「気にかける」ことを忘れてしまうんです(><)


頭の中で、
「気にかけ」と考えていても、人は忘れる。


だったら、
忘れてもすぐ思い出すように、
<気にかけ>コンサルタントと名乗ろうと(笑)


今、
セミナーの中で、何度も伝えていることがあります。

× わかる/わからない

〇 見える/見えない


「わかる/わからない」の思考だと、
人は、行動できないんです。


行動する人の思考は
「見える/見えない」なんです。


これは、
方眼ノートの高橋政史さんから学びました。


コロナ以降、
人の顔が「見えない」…
将来が「見えない」…


「見えない」ことへの不安が大きいように感じます。


時代の要請も、
いかに「見える」ようにするか?
ではないかと思っています。


その意味で、
まず、わたし自身が、
<気にかけ>コンサルタントと名乗ることで、

いつも「気にかけ」を意識するようになる!


また、
「気にかけ」ってなに?ということを
より「見える」ように言語化するようになる!!


「気にかけ」が見えるようになり、
日本中が「気にかけ」を実践するようになる!!!


このような未来をイメージして
<気にかけ>コンサルタントと名乗りました。


もし、
わたしに「気にかけ」が足りないときは、

「秋田さん、肩書はなんでしたっけ?」
と声をかけていただけると、うれしいです(#^^#)



◆今日のポイント


最初に宣言して、
いつも見えるようにして行動しよう!


ㅤㅤ
追伸
出版プレゼン大会の結果、おかげさまで、
3社からオファーをいただきました(#^^#)/


ここから出版に向けて、再度スタートです^^)/