こんにちは^^)

山口百恵の「夢先案内人」を聞くと、声もいいけど
宇崎竜童の作曲もいいなぁと思った

秋田俊弥(あきたとしや)です(#^^#)


阿木曜子と宇崎竜童のコンビが
山口百恵のイメージをつくっているところ
あると思うのは、わたしだけでしょうか…



さて、
今日のテーマです。

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一瞬で自分に自信を持てるセリフって、なに?

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最近、
クライアントと話していて、毎回気づいたことを
今日は、シェアしますね。


人は、うまくできないと、

「わたしは、人の話をうまく聞けない…」

「わたしは、感性のアンテナの感度が低い…」

「これ以上、踏み込んで聞いてはいけない…」


こういう「思い込み」を強烈に持ってしまうと
思うのです。


この「思い込み」を持つと、
自分に自信をなくしていきます。


この「思い込み」には、ある思考の回路があるので、
その回路を変えてあげれば、
マイナスの「思い込み」は減ります。


結果、
一瞬にして、自分に自信を持てるようになります。


どのように思考の回路を変えるか?


カンタンです(^^)///


「人の話をうまく聞けないなぁ…」と感じた時に、

【と、わたしは思った】と口ずさむ。


こんな感じです。

「人の話をうまく聞けないなぁ…」
と、わたしは思った。


どんなにマイナスな感情が浮かんでも
【と、わたしは思った】と口ずさむことで、
感情を客観視できます。


逆に、
感情を客観視できないから
「わたしは、人の話をうまく聞けない…」
と「思い込ん」でしまう(><)


これが、マイナスの思考への入り込んでしまう
思考回路です。


この思考回路にはまると、
人は、行動しなくなります。


行動しないと、なにも起きません。


なにも起きないと、
「自分はだめだ…」と
さらにマイナスのスパイラルに入ります。


実は、
自分はだめだとか「思い込み」
行動していないだけなんです。


このカンタンなロジックに気づくだけで、
マイナスのスパイラルから
カンタンに脱出できますよ^^)/

◆今日のポイント


マイナスな感情が浮かんだら
【と、わたしは思った】と口ずさむことで、
感情を客観視しよう!