こんにちは^^)
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最近、夜21時に寝て、朝起きるのが8時
なのが習慣になっている
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秋田俊弥(あきたとしや)ですf^^;
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とにかく、なんぼでも寝れるのです…
おまけに、昼寝もしますf^^;;;
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さて、
今日のテーマは、
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他社と差別化したいなら、本業にプラスして、
自分の原点から湧き上がる「何か」を意識する
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です。
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今年4月から
コンサルタントの遠藤晃さんの出版プログラムに
参加しています。
*遠藤晃さんのプロフィール
http://www.no1seminar.jp/category/1190235.html
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その中で、
遠藤さんが言っていることで、
めちゃくちゃ、いいなぁと思ったことがあります。
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それが、
>差別化したいなら、自分の本業のコンテンツにプラスして、
出自から湧き上がる「何か」を意識したらいい
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なるほどぉ~^^)/
と思って、わたしも、書き出してみました。
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中学:人とうまく「しゃべれない」、
うまく「言葉にできない」、
想いを「伝えられない」。
↓
悶々と考えるようになった
高校:悶々とした考えがなにかを知るために、
本をむさぼり読んだ
大学:本読みながら、
自分で考えたことをノートに「書く」
社会人:
営業に配属され、お客さんとうまく「しゃべれない」
↓
自分にできるのはなにか?と「問う」た答えは、
一生懸命、話を「聞いて」、ノートに「書く」こと
↓
ノートに「書いて」、
お客さんの要望を「訊く(問いかける)」
生命保険営業:
お客さんとうまく関係をつくれない
↓
話を一生懸命聞いて、ノートに書く。
商談のあとに「ハガキ」を書くようにした
WEB集客:お客さんにうまく自分を伝えられない
社長・営業のための「ストーリー」を作成
→そのために、「問い」を準備、話を「聞く」
ノートに「書く」、それをもとにストーリー化
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この原点&原体験が
「気にかけハガキ」というツールになっている!
と感じました(^.^)/
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ちなみに、
「気にかけハガキ」を一生懸命実践されれ方は、
お客さんとしゃべるのが得意ではない方
お客さんと気軽に会話をするのが得意ではない方
です。
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「気にかけハガキ」作成のプロセスは?
1)事前準備:「問いかける」ことを準備
2)商談:話を「聞く」 → ノートに「書く」
3)商談後:ハガキで想いを「伝える」
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ここからさらに、
興味のあるキーワードを抜き出すと?
「問う」「聞く」「書く」「伝える」
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さらに、
ひと言でいうとどうなるか?
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【わかりあう方法】
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こんな言葉が出てきました^^)
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他社と差別化したいなら、
自分の原点から湧き上がる「何か」を意識する
参考になりましたか?
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◆今日のポイント
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本業にプラスして、自分の原点から
湧き上がる「何か」を書き出してみよう!