こんにちは^^)

中学で指が短いのでギターは諦めたけど、
ギターの動画ばかり見ている

秋田俊弥(あきたとしや)ですf^^;;;


とくに、この女性二人のギター動画は
楽しくなります^^)///

Moo chan (56万回視聴)
⇒ https://youtu.be/Q5DgZnJEMuI

nacoco music (18万回視聴)
⇒ https://youtu.be/VkcFBQcf16U



さて、
今日のテーマは、こちらです^^)

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どうしたら、簡単にメモが取れるようになりますか?

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わたしのハガキ・セミナーに参加された方は誰もが
「メモをとります!」と宣言されます。


ただ、問題は、なかなかメモを取ることが
定着しない…


そこで、
今日は、簡単にメモが取れるようになる方法
についてお話します。


結論から言うと、

「小さなメモ帳」を持ち歩こう!


オススメは、
ロルバーン ポケット付メモミニ、です。
⇒ https://tinyurl.com/2p9rsnmb


このアイデアは、わたしの考えではありません(笑)


最近、出版された
市原義文さん
「アイデアをお金に変える『マネタイズ』ノート」
の中に書いてありました。


ちなみに、
市原さんという方は、
ローソンの「Pontaカード」を企画した人です。


この本の中で、
市原さんは、アイデアを出すために
めちゃくちゃ、重要なことが書いてあったのです。

「『拡げる』時は、主に『小さなメモ帳』」

「『絞る』時は、A4サイズの『方眼ノート』」


この言葉を聞いて、
わたしは心の中で、これだ!と叫びました(笑)


ようは、
「書く」ということに、2種類あるのです。

・メモ=ふと感じたこと、ふと浮かんだことを
   とりあえず書く

・ノート=書いたものを見ながら、思考を
    整理するために書く


そして、
「メモ」 ⇒ 「ノート」の順番がよい。


なぜかというと、
「ちょっとしたことでも書こう!」
「いつでもどこでも書こう!」
「書いても相手に負担かけない!」

この気軽さが、「メモ」にはあるんです。


お客さんのちょっとしたささいな話を
A4のノートを広げて書くというのは
仰々しいですよね。


でも、書かないと、忘れてしまう…


そんなとき便利なのが、「小さな手帳」。


ポイントは、「書く」ときに
書く内容のサイズ(大きさ)により
ツールを変えるということ。


「メモ」=ささいなこと、小さなこと

「ノート」=大きなこと、たくさんのこと


市原さんも本の中で、こう書いています。

「観察して気づいたことがあったら、忘れない
うちに、『記録する』ことが肝心なんです」

「その意味で、記録には『小さなメモ帳』が最適です」

「ちなみに、私は、ロルバーン社のメモ帳を使っています」


ロルバーン ポケット付メモミニ、はこちらです。
⇒ https://tinyurl.com/2p9rsnmb


わたしは、散歩のときも、
「小さなメモ帳」を持ち歩くようにしました。


机の上にも、「小さなメモ帳」。
食堂にも「小さなメモ帳」。


いつでもどこでも
「小さなメモ帳」があると、変わりました!!!


先日、
カミさんの妹の美容師にカットしてもらった後に
こう言われたのです。

「秋田さんは、オールバックにするクセがあるので、
毎朝髪の毛を濡らして、後ろから前に髪を
持って来て、乾いたらムースをつける。
まとめて10本くらいつまんでスタイリングして
くださいね」

「あっ。これ、毎回言っているけど、やってくれて
いないようなので、ちゃんとメモとってくださいね」


あちゃ~、ですよね(><)


でも、
「小さなメモ帳」を持ち歩いていたので、
さっそくメモしました。


それが、こちらです^^)
⇒ https://tinyurl.com/3f9e5n2v


この「小さなメモ帳」があると、
よりちょっとしたこともメモするようになります。


また、
お客さんと話していて、メモしたいとき
この「小さなメモ帳」なら、

「ずいぶん、かわいいわねぇ~(笑)」
と言われそうです。


「書く」サイズによって、
ツールを変える。


さすが、
アイデアの天才、市原義文さん^^)/


めちゃくちゃ、いいアイデアいただきました(#^^#)

*参考文献
市原義文さん
「アイデアをお金に変える『マネタイズ』ノート」
(三笠書房)2023年



◆今日のポイント


ささいなことは、
「小さなメモ帳」を持ち歩き
気軽に、メモしよう!