こんにちは^^)
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<ストーリー>で
瞬時に信頼関係をつくる専門家の
秋田俊弥(あきたとしや)です(^^)
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昨日の息子の大学の演劇、
戯曲が、安部公房でした。
高校時代、読みましたが、
まったくわけがわからなかったです。
喫茶店で、カミさんの感想を聞くと
なるほどぉ~、そういう見方があるのか
と気づきました^^)
なにごとも、
「振り返り」が大事ですね^^)/
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さて、
昨日のメルマガで、
「どうしたら、簡単に質問がつくれますか?」
という話を書きました。
⇒ https://sokketsu.site/archives/6225
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カンタンに「問い」が生まれると、
ほかにもいいことがあるんです^^)/
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それは、何かというと、、、
たとえば、
・次に会うためのアポの理由がつくれる
・明日会う人に話すネタが見つかる
・ハガキに書くネタが見つかる
などなど^^)
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多くの人は、
お客さんと会ったら、
話を聞いて、それで終わってしまう…
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それって、
もったいないと思いませんか?
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次会う理由が見つかる
次話すネタが見つかる
そのための超カンタンなノート術をお伝えします^^)
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ポイントをひと言で言うと、
「問い」を生むノートにする!
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「問い」が生まれたら、
つぎにそのことを質問したらいいじゃないですか?
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あるいは、
「〇〇が気になったので、お話いいですか?」
とアポがとれるじゃないですか?
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「問い」を生む
ノートを書くときにやることは、3つ。
1.余白を残して書く
(× ぎゅうぎゅう詰めで書かない)
2.単語に下線を引く
(× 文字を書くだけにしない)
3.矢印を引きながら書く
(× ただの箇条書きにしない)
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「余白を残して書く」ことが
なぜ「問い」を生みやすいかというと、
脳は、空白を埋めたがるからなんです。
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つぎに
「単語に下線を引く」と、
その単語に対して、瞬時に、
「それって、何んですか?」
という「問い」を生んでくれます。
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最後に、
「矢印を引きながら書く」と
「それで?」「それで?」という
次の展開の話を聞きたくなるんです^^)/
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「それって、何?」
「それで?それで?」
と、もっと話を聞きたくなることが明確になると、
「この間の話、めちゃくちゃよかったです^^)/
つづきを聞きたくなりました(#^^#)」
と言ってアポが取りやすくなりますよね。
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あるいは、
「〇〇って、何をされたのか、気になりました。
次回聞かせてもらえますか?」
と言ってアポが取りやすくなりますよね。
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このようなノートの取り方で、
次のアポにカンタンにつなげることが
できますよ^^)
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◆今日のポイント
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次の展開を聞きたくなる
ノートの取り方をしよう!
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<わたしが選んだキーワード>
・余白をつくる
・単語に下線を引く
・「矢印」を引くと次が気になる