こんにちは^^)

秋田俊弥(あきたとしや)です(^^)


ふだん持ち帰りの焼き鳥屋に
食べに行ったら、
金粉入りの日本酒一升瓶をもらいました。

めちゃくちゃ、気前がいいですねぇ~^^)///
一年のお礼だそうです。

この気持ち、
わたしもいただこうっと(#^^#)

さて、
昨日のメルマガに
「モチベーション」について書いたので
クライアントにいかに伝わったか聞いてみました。

*昨日のメルマガ記事
「この1年まったく上手くいかなかった…」というあなたは大チャンスですよ!
https://sokketsu.site/archives/6239


わたしは、かなり期待して聞いてみたんです!

すると、、、

「秋田さんが、モチベーション?
私が秋田さんから教わってきたのは
モチベーションじゃないのに、ガッカリ…」


「上司から
『どうやってモチベーション上げるんだ!』
とよく言われているので、

秋田さんも上司と同じようにやるのかと
思ったら、イヤな気持ちになりました」


「社長からしょっちゅう
『やる気あんの!』と言われているので、
モチベーションという言葉を聞いた瞬間
スルーしてしまいました」


めちゃくちゃ、
「モチベーション」という言葉、
評判わるいです(><)

一方で、
中田敦彦さんが、youtubeで解説した
『自分を動かす方法~モチベーションの科学』
という本は、

めちゃくちゃ、評判いいです。


こんなコメントがついています。

「モチベーションってこんなに理論的に管理、コントロールできるとは思いもしませんでした!」

「【自分がどうなりたいのか?】を価値観・得意・好きという3つの視点から深掘りしておく事が大事だなと改めて実感しました!」

「目標はあるのになぜか毎日辛く思い気分なのはタスクになっているんだと気づきました」


「モチベーション」
という言葉に対する相反する反応、
どういうことなんでしょう?(笑)


結論。
「モチベーション」という言葉の定義が
正しく理解されていない。


多くの人は、上司や社長から

「モチベーションを上げろ!
「モチベーションはあるのか!」

と昭和の指導を受けてきて
うんざりしているんだと思います。


「モチベーションがある」
「モチベーションを上げる」
という使い方が、間違っているんです。


【モチベーション】:
「行動」を起こす要因となる
「目的」や「動機」


【motivation】:
motive(動機・目的)+action(行動)


なので、
「モチベーション」は、
「行動」につながることが条件。


「行動」を起こす「動機・目的」のことを
「モチベーション」というのです。


「行動」を起こす「動機・目的」があって
初めて、「やる気」が出てくるワケなんです。


なので、
問うべきなのは、
「行動」を起こしたくなるような、
「動機・目的」は、何か?なんです。


ここがわかると、
セミナーや研修で、
営業トーク、プレゼン方法、ハガキの書き方
などを学んでも、

相手がよろこぶ「動機・目的」がないと
相手は、motivateされない!のです。


つまり、
欲しい!とか、買いたい!
と思わないということなんです。


それくらい、
まず、自分をmotivateする
そして、相手をmotivateする
こと、重要なんです。


「モチベーション」の土台なしに
やり方だけ学んでも、

結果は出ない!!!!!


だから、
わたしは、
「モチベーション」という土台を
教えていると思ったのです。


そして、
「モチベーション」が、
わたしの仕事の根幹だ
と気が付いたのです。


そこで、

2024年をロケットスタートしたい
そのために、12月から準備したい
そんな方のために、

あなたが
ワクワクして仕事をしたくなる
「モチベーション」という土台づくりの
体験会を企画しました。


たった、30分で、
あなたが自分自身にワクワクする
「仕事の目的」が言葉になります。


「なぜ、この仕事をしているのか?」
これを言葉にします^^)/


明日、
体験会の概要をお知らせしますね。


それでは、
お楽しみに(^^)///

◆今日のポイント


「モチベーション」という言葉の意味を
理解して、仕事の土台をつくろう!

*「自分の軸」が定まる、
メルマガの登録はこちらです^^)/

⇒ https://mail.os7.biz/add/2jSJ


——————————————————
私の「ストーリー」 https://tinyurl.com/2d7he58p

私の「自分の軸」  https://tinyurl.com/5n9yhy98

私のSDG’s宣言    https://tinyurl.com/2bujkk2s
——————————————————