いつもありがとうございます。
カミさんから
「一週間同じセーターを着たら、
おかしくない？」といわれ
急に恥ずかしくなって、
いま着たセーターをあわてて脱いだ
秋田俊弥です\(//∇//)\
さて、
今日このテーマにしたのは、
東京都で就活コンサルタントをされている
Sさんから、このようなご相談をいただいたからです。
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お客さんの声を入れた方がいいというので、
1人から5人に増やしました。それでも、
契約にはつながらないのは、なぜですか？
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いま、集客コンサルタントの方々をはじめ
マーケティングの方々も、
「お客様の声」が集客と成約の決め手だ
ともいわれています。
とくに、
マーケティングでは、リサーチ命ですから
「お客様の声」は、生命線でもあります。
わたしも、「お客様の声」が、
購入という行動を取る後押しになる
と思っています。
そんな「お客様の声」を
ホームページ上で、
1人から5人に増やしたのに、
契約につながらないのは、なぜか？
Sさんの悩みは、そのようなものでした。
そこで、さっそく、
Sさんのホームページを見てみました。
なるほどぉ～
単刀直入にいって、
契約につながらない理由が
わかりました。
せっかく、お客様の声を集めても、
効果的に使われていないのです。
ズバリ！いうと、
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一番最初に目にふれる
トップページに、お客様の声がない
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からです。
たとえば、
こんな感じです。
「内定戦略の設計」
「マンツーマン自己分析」
「難しそうに見えることを、簡単に、
そして確実な内定へ」
ここには、どこにも、「お客様の声」は
ありません。読んだだけで、自分で作った
感が満載です（笑）
「この気持ち、わたしのこと！」
と思われるホームページは、
まず、トップページのインパクト
が必須なんです。
トップページのインパクトで
「この人、わたしのことを
わかってくれるかもしれない」
と思って、その先を読んでくれるのです。
そして、
トップページのインパクトを
表現するのが、
「お客様の声」なんです。
そこで、Sさんは、
トップページに、
「お客様の声」を入れることで、
過去最高の契約を上げることが
できたのです。
Sさん、
おめでとうございます(*^▽^*)
過去最高の契約を上げた
トップページの言葉がこちらです。
「もっと早く会いたかった」
「自己流だったので不安でした」
「いつでも味方でいてくれる存在が
とても心強かった」
とくに、
「もっと早く会いたかった」
という学生さんの言葉、
胸がキュンとしませんか？
これが、
「この人、わたしのことわかってくれる！」
「もっとこの人のことを知りたい！」
と思われるための
トップページのキモなんです。
いかがでしょうか？
【今日のテーマ】
「お客さんの声」を使っても契約にならないホームページが
過去最高の売上を上げるまで大変身した秘密。
その答えは、
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トップページに「お客様の声」を使う
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です。
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
＜追伸＞
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