先日の日曜日、
高二の息子の文化祭に、内緒で行ったら
私の顔を見るなり、ニコッと笑ったので、
「いい笑顔してるなぁ~」と
ちょっと、うれしくなった
秋田俊弥(あきたとしや)です。
やっぱり、
親が来てくれると、
うれしいのですかね( ??? )
今度は、
部活のハンドボールの試合を
見に行こうかなぁ~(#^.^#)
ランディングページが、いまは
まったく反応がない…
数年前は、多くの問合せがあった
ホームページが、いまは
問合せが減ってきた…
ネットの反応は、すぐに変わる、
しかも、
そのサイクルが、短くてなっている
そんな印象です。
その理由、
みなさんは、なんだと思いますか?
わたしが、思うに、、、
ズバリ!
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です。
お客さんをリサーチして
問題提起をしたり、不安をあおり
その感情に訴える技術の進歩
です。
えっ!
それって、売れるためには必要な技術
ではないんですか?
たしかに、
マーケティング技術の進歩で、
売れるようになったのは
事実です。
問題は、
その売れ方にある
と思っています。
みなさんも経験ありませんか?
「申込は、今日まで」とか
「今回限り、限定◯人!」とか
オファーがあると、
ついつい申し込んでしまう。
深層意識の中で、
「また、クリックしてしまった…」
という"反応疲れ"のようなもの
があると思うのです。
なにかというと、
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「なんか、操作されている…」
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自分でクリックしたのですが、
「なんか、操作されている…」
感がある。
だから、
心から「欲しい!」と思っていない
矛盾を感じ始めていると思うのです。
では、
なぜ、わたしが、このようなことを
感じるかというと、
クライアントから
お客さんに言われた言葉を
聴いているからです。
たとえば、
長野県のリフォーム会社Mさんは、
お客さんからこんな風に
言われたそうです。
「ホームページを読んで
『無性に、この人に会いたい!』
と思って、Mさんに連絡したんですよ。
私の想いをくみ取ってくれるのは、
こういう人だな、と」
ホームページに書いてあることは、
サービスがいいとか、
商品がいいとか、
ではないんですよね。
あるいは、
いい提案をしてくれたとか、
いい見積を出してくれたとか、
でも、ないんですよ(#^.^#)
そして、
極めつけは、この言葉です。
「商売だけだったら、
ここまで書かないですよね」
ここに、
ホームページを読むだけで
会う前から「決めてましたから」
と言われる理由があります。
感情を揺さぶろう!とか
問題提起をして不安にさせよう!とか
そういう操作する意図がないのが
わたしのホームページなんです。
じゃあ、
「この人に会いたくなった」
という気持ちになるための
わたしのホームページの核心はなにか?
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その人そのもの
たった、それだけですかぁ?
と思いましたか?(笑)
はい。
「その人そのもの」
たった、それだけです。
の掘り下げ方に、
秘密があります(*^o^*)
「その人そのもの」を
どのように掘り下げているのか?
どのような視点で見ているのか?
それは、またの機会にお話しますね。
ありがとうございます。