「任せておけばいい」と言われていたので、 100%信用していました。

「任せておけばいい」と言われていたので、
100%信用していました。

いつもありがとうございます。

2ケ月半ぶりにメルマガを書こうとしたら
書き方を忘れて、「どうしよう…」
とあせってしまった秋田俊弥ですf^_^;

ホントに、書き方を忘れて、
このまま一生書けないのではないか…
と思いましたよぉ~(≧∀≦)

さて、、、

「なんで、この仕事をしてるんだろう?」

と、ふと考えることは ありませんか?

いつも、というわけではないですよ。
あるとき、ふと…です。

いまひとつ、熱くなれないとき、
なにか、気持ちがドヨ~んと沈んだとき、
なにか、停滞しているとき、
こんなときに、ふと、思います。

なにか"原点”はあったはずだし、
その"想い"はなにかあるけど
その”理由"がわからない…

わたしの場合、
10年前に、生命保険の営業をしていたとき、
まったく売れなくなりました。

売れない理由もわからず、
売れていた理由もわからず、
いくつかの研修会に行って学んでも
まったく、やる気が起きない…

「もう、終わりか…」

そんな絶望的な想いで
気持ちが沈んでいました。

そんなときに、
「もう、これしかないな…」
と思って始めたのが、
社長100人インタビュー。

「我が強くて、人に相談できないので、
一人でしゃにむに頑張ってきたけど、
まったく売れなくなり、
なぜ売れたのか?なぜ売れなくなったのか?
わからなくなったんです。

しまいに、
なぜ、この仕事をしているのか?
もわからなくなり、まったく
やる気がなくなりました。」

最初に、正直にこのように話して、中小企業
の社長さんに、つぎのようにインタビュー
しました。

「なぜ、この仕事をしているのか?
その背景や経緯を教えていただけますか?」

最初に、正直に話した「わたしは我が強いので…」と話すようになってから、
会話が盛り上がるようになりました。

あるとき、
税理士さんにインタビューし終わったとき、
このように言われました。

「秋田さんのインタビュー、すごくいい。
自分が、若き起業家を応援したい理由が、
中学3年のあのときの体験にあることが
わかったから。

これは、自信になる。お客さんにも、自信
持って話せる。」

そう熱く語られました。

そのとき、自分の"原点"が見えることが
こんなにも勇気づけるのだ、
と思ったのです。

そして、わたしのインタビューは、人の役に
立てるかもしれない、と思った瞬間でした。

まさに、わたしがインタビューして書く、
"原点"です。

では、わたしがあるときから、
プロフィールだけではなく、
ホームページを作ろう!と思うようになった
"原点"はどこにあるのか?

先日の日曜日、1ヶ月に一回、
大反響チラシコンサルタントの木戸一敏さん
とのミーティング。

そこで、なんと!わたしのホームページの
"原点"を思い出しました。

もう、忘れてしまっていたのですが、
初めてホームページを作ったときのことを
思い出したのです。

木戸一敏さんが発明した
「1/50大反響チラシ」を
ホームページに使ってみたのです。

ホームページを作りたいけど、
どうしたらいいかわからない、
と悩んでいたお客さんに、
提案して、ホームページを作ったのです。

ホームページが完成してまもなく
問合せが来て契約になる。
また問合せが来て契約になる。

「えっ?ホームページから契約になるんだ」

作った本人が驚くような結果が出ました。

遥か彼方に忘れていた"原点"を
昨日のことのように思い出すことで、
興奮して話してしまいました。

そして、このときの話を思い出すことで、
この中に、売れるホームページの要素がある
ことがわかったのです。

"原点"が見つかることで
売れるホームページが作れる!

それが、
「なぜ、この仕事をしているのか?」
問う価値がある理由です。

"原点"が見つかることで
売れるホームページが作れる!

そのワケは、近々詳しくお話しますね。

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。