実績2

いつもありがとうございます。

昨日は個別相談で、小学一年の男の子がいる
と聞いたら、私の息子の小学時代に
ソフトボールで奇跡的に全国大会にいった話を興奮して30分も話してしまった、
秋田俊弥(あきたとしや)です(//∇//)

余計なお節介ですよねf^_^;

さて、

9年前に、多くの方に応援されて
プロフィールライターとして
独立しました。

生まれて初めて集客し
生まれて初めてセミナーの内容を作り
生まれて初めてセミナー講師として
人前に立つ。

9年前のはじめてのセミナー
30名満員の中、
開始1分で、わたしが号泣する(*≧∀≦*)
というちょっとした?ハプニングが
ありましたが、盛況のうちに終了。

最高のスタートを切ったにもかかわらず、
その後、自信のなさから失速。
一年後、食べていくために就職
ということになりました。

決意を持って独立したのに、
一年足らずで、再就職。

「その後、秋田さんどうですか?」

というメールが来るのがつらくて、
気まずくて、人と会ったり話すのが
いやになりました。

ただ、そんなとき、カミさんは、
「あなたが、本当にやりたかったら、
そのときは、また来るから。
そのときのために、備えることね。」
といってくれました。

「あなたが、本当にやりたかったら、
そのときは、また来るから。」

この言葉に、みょうに勇気づけられました。

正直、再就職して一年間は、
「もう、すべてやめた…」
と仕事仲間には宣言していました。

ところが、
2年、3年と少しずつですが、
なにも集客もしていないのですが
プロフィールの依頼が来たのです。

4年目に、
いまのホームページの第一号を
作るにいたりました。

じつは、これ、
サラリーマンをやりながらのこと
なんです。

月曜日から土曜日まで、
朝9:30から夜7時まで働く。

では、
いつプロフィールのインタビューをしたり
プロフィールを書いたりしていたのか?
ですよね。

夜9時からインタビューをして、
朝の通勤電車の中、35分で、
書き上げていました。

(このメルマガも通勤電車の中で
書いています。)

京浜東北線の南浦和駅から
秋葉原駅まで35分。
始発電車に乗ると座れるのです。
その35分で書き上げる。
必然的にできるようになりました。

そして、
ふと、思ったのです。
「あれ、これ、だれかに似ているな?」
と。

わたしの父は、
結婚して、わたしが生まれた頃
文才を見込まれ会社から依頼されて、
業界誌向けの原稿を毎月4、5本書いていた。

それが、毎日の通勤電車の中だったのです。

ちがうのは、

わたしは、40代のとき。
父は、30代のとき。

わたしは、京浜東北線。
父は、東武東上線。

(そんなことは、どうでもいいですか(笑)

そのとき父が書いた原稿が、
じつは、国会図書館に残っていました。

読んでみると、
かなり緻密なリサーチを元に
原稿を書いているのが
わかります。

父が書いていたのは、
農業経済についての記事ですが、
データを調べただけでなく、
農家の方にお話を聴いたようなところも
見受けられます。

かなり緻密なリサーチ。

「秋田さんのインタビュー、
敏腕刑事のようですね(笑)」

「『ちょっといいですか?』
と納得するまで、刑事コロンボのように、
トコトン聴きますよね。」

通勤電車の中で書く
緻密なリサーチ
納得するまでインタビュー

父から受け継いだもの。

この"受け継いだもの"こそ、
読むだけで「決めてますから」
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「3つの要素」の一つなんです。

そして、
なぜ、"受け継いだもの"が
「決めてますから」と成約の鍵となるのか?
その秘密を、勉強会の中で
お伝えします。

だれでも持っていながら、
忘れ去っている
"受け継いだもの"

この秘密、解き明かしますよ。

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。

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